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ここまでのおさらい: 現在私が手元に保有する滞在許可証(Permesso di soggiorno)の期限は、2008年9月21日。 更新手続きは、期限が切れる1カ月前以内に、という規則に従い、指定のキットで必要書類を郵便局から送ったのが、2008年9月17日。 内務省から携帯にメッセージが届いたのが、意外な速さでその月の27日。だが問題は、手続きのため地元の警察(Questura、クエストゥーラ)に出頭するためのアポとして表記されているのが、2010年2月9日10:04。その前年は、郵便局で出してから数カ月後に「お呼び出し」があったので、2月とはだいぶ遅いな~と思いつつよく見ると、2010年・・・て、1年半後??? 2009年の間違いかと思ったが、同じ内容の書状が書留でも届いた。 ・・・ま、いいでしょ、そちらさんがそうおっしゃるなら。 なにしろこちら、1年ごとの更新で、最近は更新ごとに100ユーロくらいかかるので、1年飛ばしていただけるならそれはそれで。 続き:そして今日! ![]() C’era una volta la città dei matti... 監督 Marco Turco (上の画像はRAIサイトから拝借) http://www.rai.it/dl/portali/site/articolo/ContentItem-5acb81fc-de6b-4ddf-8dde-85f3919fdd54.html 恋は気の病い? 知り合って間もない女性に恋をし、プロポーズをするヴェネツィア生まれの若き精神科医、フランコ・バザリア(Franco Basaglia)。そんな自分が「きちがい」と呼ばれなかったのは幸い、それはおそらく単純に、自分が精神医学を学んでいたから、あるいは「金持ちだったから」、と言う。 通称「バザリア法」、精神病院撤廃をうたうこの法律制定の立役者、精神科医フランコ・バザリアを扱うフィクション・ドラマが、イタリア国営放送RAI1で、昨日・今日2晩に分けて放送された。 続き: ![]() いつもこのブログを読んでいる方は、映画といえばマイナーなものばかりを好んで見ている私に、もっとも縁のなさそうなのがこの「アバター」だと思われたかもしれない。 概ねは当たりだが、今回に限り正答はノー。 昨日のぐずぐずは嘘のように、朝から気持ちよく晴れ渡ったヴェネツィア。 カルネヴァーレでごった返すであろうヴェネツィアを脱出して、朝っぱらから映画館へ。 続き: ![]() Carnevale 2010 カルネヴァーレ(Carnevale、カーニバル)が始まった。 昨日1日続いた土砂降りは止んだものの、うっとうしい曇り空に、ときどき小雨がちらつく。ヴェネツィアのカルネヴァーレの賑わいは、天気にかなり左右される。ホテルや飛行機を予約して、遠くからやってくる観光客は急にキャンセルできないけど、お天気がよく、暖かめだったりすると、近隣都市から「ヴェネツィアの」カルネヴァーレを楽しみにくる人が激増するから。 そんなわけで、今日はビミョウな天気。また初日だし、週末はもう1回あるし、と、控えた人も多かったのだろう。暗くなってから外に出ると、土曜日だというのに閑散・・・。 続き:だいじょうぶ? ![]() 久しぶりに本格的な大雨の降る中、シゴト帰りにトレヴィーゾ郊外の体育館に向かった。 最近、バレーボール観戦にパドヴァに通っているのは、先日紹介した通りだが、今日はそのパドヴァが、トレヴィーゾと練習試合を行うという。トレヴィーゾはイタリア・リーグ最高峰のA1で現在4位。ここ数年不調だが、リーグ戦もカップ戦も何度も優勝している名門中の名門。 会場は、Palaverde(パラヴェルデ)。 続き:なぜ? ![]() Manon Lescaut Lilla Lee Lescaut Davide Damiani Il cavaliere Des Grieux Francesco Anile Geronte de Ravoir Alessandro Guerzoni 指揮Renato Palumbo 監督 Graham Vick 舞台・衣装 Andrew Hays & Kimm Kovac 振付 Ron Howell 照明 Giuseppe Di Iorio 同じ小説「マノン・レスコー」を舞台化したものでも、おそらくこれはオペラよりバレエのほうが目にする機会が多いのではないだろうか? いつもながら、まったくの準備不足で開演ぎりぎりに劇場にたどりつき、階段を駆け上がるようにして席につく。 お話はバレエのほうで思い出しつつ、でもなにしろプッチーニだから、きっと深く考えたり必死にあらすじを追ったりせずに、ゆったりと美しい音楽に身を任せることができるだろう。そういえば2年前、やはり年明けの「つばめ」がとてもよかったっけ・・・。リラックスして、1日の疲れをのんびりいやそう、そんな気分で行った。 続き:さて、今宵は・・・ ![]() La Casa della Musica Museo di Palazzo Mocenigo 音楽の間で Szabolc Szoke(ハンガリー人作曲家、特殊な、あるいは廃れた楽器を使う)との夕べ 演奏 グループEktar Sarvari Kovacs Zsott (tabla, パーカッション) Evelin Toth (歌, santsa, ektar), Szabolcs Szoke (gadulka, sarangi, kalimba), Daniel Kardos (ギター), Daniel Vaczi (ソプラノおよびアルトサックス) こうして書いている間にも、いくつかの音のリフレインが残っている。 単なる演奏会でもなく、講演会でもない、音楽を好きな人、演奏する人、批評する人・・・が集い、交流できる場をつくろう、という試み、La Casa della Musica(音楽の家)。衣装博物館(Museo del Palazzo Mocenigo)のサロンで開かれた「夕べ」に行ってきた。 (まあ実質は「演奏会」だったが・・・笑) 続き:ぽわわわわ~~~ん・・・ ![]() 十七夜か、もう十八夜くらいだろうか、もうだいぶ下頬が薄くなりはじめた月がくっきりと見える。久しぶりの、霧のない朝。澄み切った空気がぴりっぴりに冷えている。 夜中のうちに、急激に気温が下がるでしょう、といっていた天気予報がしっかり当たったよう。 ぶるぶるっ寒いっ。 ・・・と、おっと! 月とたくさんの星に見とれて上を向いて歩いていたら、うっかり滑ってすってんころりんするとこだった。・・・舗石の上にうっすらと残った水が、凍っている!!! あぶない、あぶない・・・。 よく見ると、運河の水は低すぎるくらい低いのに、夜の間に少し水が上がって、その水が引く前にそのまま凍りついてしまったのだろう。 年末の大雪の日も前代未聞な事態になったが、これはこれで久しぶりに見た。 続き:電車に乗ると・・・
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