イタリア・ヴェネツィア在住。ヴェネツィア大学卒・美術史専攻。通訳、翻訳、コーディネイト、ヴェネツィア情報発信など承ります。まずは、カギコメにて、ご連絡お願いします。
by fumieve
カテゴリ
全体
卒論物語
ビエンナーレ2009
見る・観る
聞く・聴く
飲む・食べる
読む
学ぶ・調べる
映画
日常生活

Shopping!
ヴェネツィア
ほかのイタリア
日本事情
異国の旅
ムラーノのガラス
アックア・アルタ(高潮)
からだにいいこと
モザイクの旅
未分類
以前の記事
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
more...
最新のコメント
* lilia109さん..
by fumieve at 10:09
* ペッシェクルードさん..
by fumieve at 09:57
ああっ!りんご飴っ!! ..
by lilia109 at 23:09
教えて下さい。日本でも骨..
by ペッシェクルード at 18:35
* zzさん、作品という..
by fumieve at 09:47
うわぉ。 最後の写真、..
by zz at 09:12
* cantalupoさ..
by fumieve at 19:05
* がーこさん、おはよう..
by fumieve at 18:55
* gabbiano_v..
by fumieve at 18:52
* カギコメsさん、楽し..
by fumieve at 18:49
こんにちは。 アントニ..
by cantalupo at 11:37
おはようございます! ..
by がーこ at 10:28
昨日はどうもありがとう。..
by gabbiano_venezia at 08:28
* ルーの嫁さん、ありが..
by fumieve at 07:12
* ルーの嫁さん、ああ、..
by fumieve at 07:12
* 大場綺有さん、こんに..
by fumieve at 07:07
* rubyさん、確かに..
by fumieve at 07:00
* zzさん、あ、そうか..
by fumieve at 06:53
天津甘栗は皮をむいて真空..
by ルーの嫁 at 06:52
こんにちは。 「白い1..
by 大庭綺有 at 15:17
リンク
検索
タグ
ネームカード
XML | ATOM

skin by excite


たまにはジャズも・・・Ken Vandenmark & Paal Nilssen-Love


San Servolo Jazz Meeting

Ken Vandermark サックス、クラリネット
Paal Nilssen-Love ドラムス

昼間、もともとラグビーをやっていたという彼氏と、先日、ミラノのサン・シーロ競技場にイタリア対ニュージーランドのラグビーの試合を見に行ったという友人に、生で見るラグビーの面白さを、とくとくと語られたところだった。
何を隠そう、それを言うなら私だって、一度だけイタリアで、ラグビーの試合を見に行ったことがある。それも日本代表の。
イタリアでも、最近は随分サッカー以外のスポーツに興味が広がってきたんだな、と思ったのは、「オール・ブラックス」の愛称で知られるNZ代表チームの来伊が、ずいぶん前からさわがれていた上に、試合当日は、彼らが試合の前に必ず行うという、アボリジニ伝来の歌とダンスが、一般紙のスポーツ面に全部図解入りで掲載されたりしていたため。イタリアで、サッカー以外のスポーツで、しかもほかの国代表チームが、これだけ大きく、かつ、好意的に取り上げられたことがあっただろうか?


続き:話がそれたが・・・
# by fumieve | 2009-11-22 09:50 | 聞く・聴く | Trackback | Comments(0)
お祭りの楽しみ


サルーテのお祭りの、もう1つの楽しみは、小さなガラクタ市。
アッカデミア橋から、ジュデッカ島に面したザッテレ河岸に向かう通りのちょっと広くなったところに、小さな市が立つ。

ヴェネツィアの何カ所かで、年に何回かあるアンティーク市(Antiquariato)は、土地柄、やっぱりガラスのものなどが多い。そして、正式にはアンティークとは呼べない、せいぜいが50年くらい前のものがほとんどだが、それでも、ガラスなどはそれなりに、味のあるものがあって面白い。


続き:はたして戦利品は・・・?
# by fumieve | 2009-11-21 08:59 | ヴェネツィア | Trackback | Comments(4)
ハレの装い~ただいま準備中


21日の、聖母サルーテの祭りまで、あと2日となった。

(サルーテ祭りの詳細は、2年前のブログ参照)


続き:サルーテ教会に入ると・・・
# by fumieve | 2009-11-20 09:44 | ヴェネツィア | Trackback | Comments(0)
ラヴェンナ~春・7 アリウス派洗礼堂


(この原稿は、数年前にまとめたものに、加筆・訂正を加えています)

「モザイクの旅」シリーズ
第1回:ラヴェンナ~春・1 サン・ヴィターレ教会
第2回:ラヴェンナ~春・2 ガッラ・プラチディア廟
第3回:ラヴェンナ~春・3 サンタアポッリナーレ・イン・クラッセ
第4回:ラヴェンナ~春・4 サンタンドレア礼拝堂
第5回:ラヴェンナ~春・5 ネオニアーノ洗礼堂
前回:ラヴェンナ~春・6 サンタポッリナーレ・ヌオーヴォ

鉄道駅から、サン・ヴィターレ教会とのちょうど間あたりに、サンタポッリナーレ・ヌオーヴォ教会同様、やはり元々は東ゴート王テオドリーコによるアリウス派の聖堂として建てられたとされる教会がある。現在は、サント・スピリト教会と呼ばれているのがそれなのだが、残念ながらモザイクによる装飾などは残らないため、ここでははしょることにする。
その目の前にあるのが、洗礼堂。ここは、アリウス派の追放後は、教会としてその用途を変更して使われた。

訪れた9月28日は、「欧州文化財の日」で、それに合わせて組まれたガイド・ツアーがいくつもラヴェンナ内の文化遺産を回っていた。私が着いたときには、ちょうど2つも3つもそんなグループが中に入ろうと待ち構えていた。
1つのグループでもいっぱいになってしまうほどの空間なのに、中で反射するガイドさんの声と、そんな人いきれにまみれて見るのも疲れる。いくつかのグループをやりすごしたあと、うまい具合に、たった1人になって中に入ることができた。


続き:アリウス派洗礼堂
# by fumieve | 2009-11-19 08:47 | モザイクの旅 | Trackback | Comments(0)
「中華風ラヴィオリ」


イタリアに旅行で来ていたころは、わざわざ中華料理店で食事をすることもなかったが、こちらに住むようになってからは、一般に比較的安価でたっぷり食べられるリストランテ・チネーゼ(ristorante cinese, 中華料理屋)にもたびたびお世話になる。
(ただし、イタリアの中華料理店は日本のそれとはかなり味が違うので、要注意)
イタリアで、シュウマイは、シャオメイ(xiaomei?)とかなんとか、似たような名前で呼ばれているのだが、「ギョーザ」は通じない。餃子は一般に、ラヴィオリ・チネージ(Ravioli cinesi、中華風ラヴィオリ)と呼ばれる。なるほど、言い得て妙で、ちなみに、「焼き」はアッラ・グリッリア(alla griglia)、アル・ヴァポーレ(al vapore)といえば「蒸し」のこと。
どの店も、シュウマイやギョウザはたいてい冷凍ものだと思うが、それでも、それなりにおいしいところもある。


続き:今晩は特別!
# by fumieve | 2009-11-18 08:42 | 飲む・食べる | Trackback | Comments(4)
「花火」で打ち上げ~第24回プレミオ・ヴェネツィア、ファイナル


Premio Venezia XXVI Edizione
Teatro La Fenice

国内ピアノ・コンクール、プレミオ・ヴェネツィア。今年は昨日15日(日)の最終日のみ、なんとか会場にかけつけることができた。セミ・ファイナルまでの経過などの情報も全くないまま、どきどきと開演を待つ。


続き:
# by fumieve | 2009-11-17 07:29 | 聞く・聴く | Trackback | Comments(4)
結び織り絨毯「ガッベ」、週末体験教室


Tessuti annodati. Tappetti Gabbeh
講師 Sabrina Pandin

イラン南西部の遊牧民が、本来は自らの家庭で使用するために、女性たちが家庭内手工業で作っている絨毯、ガッベ(Gabbeh)。この週末、ガッベの体験教室が衣装博物館であるというので、参加してみた。

ヴェネツィアでいくつかある市立博物館では、最近、子ども向け、あるいは大人向けの、教育・文化活動に力を入れている。
「週末美術館」(weekend al Museo)というタイトルで、コッレール博物館、カ・レッツォニコ18世紀博物館、カ・ペーザロ現代博物館、など、順繰りで、ガイド・ツアーや体験教室が組まれており、今日の「ガッベ織り」もその一環。


土曜日は11時集合。モチェニーゴ館(Palazzo Mocenigo)の中、博物館と図書館のある2階(primo piano)と、保管庫のある3階(secondo piano)の間、ふだんは一般には開放されていないところに、小さな作業室ができていた。
参加者は20名弱、想像していた通り、全員女性で、しかも平均年齢かなり高し。


続き:ヴェネツィアでペルシャ遊牧絨毯を織る
# by fumieve | 2009-11-16 09:19 | 学ぶ・調べる | Trackback | Comments(8)
かれこれ11月も半ば


サン・マルティーノからこっち、暖かめな日が続いているが、今日は太陽が顔を出さない、白い1日となった。


続き:ヴェネツィアの冬、日本の冬
# by fumieve | 2009-11-15 07:18 | ヴェネツィア | Trackback | Comments(6)
カキに関する考察・続編


昨日、「なんならウチの庭のカキ、持ってって」という話になったのは、夕食の席で、生ハムの一種、prosicutto crudo d’Osvaldo(プロッシュット・クルード・ドズヴァルド)に、カキが添えられて出てきたから。
ちなみに、このd’Osvaldo(ドズヴァルド)は、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州、ウディネとゴリツィアの間に位置する、コルモンス(Cormòns)近辺のみで作られている生ハムで、かる~く燻製の作業が入っているため、一般の生ハムに比べ肉臭さがなく、より芳醇で甘い。が、speck(スペック)という種類の生ハムほどいかにも「燻製」という味とは全く違い、あくまでも生ハムの仲間。
ほんとは、機械でスライスしたものではなく、手で1枚1枚切ったほうが、よりおいしいらしい。確かに、機械による超薄切りだと、そのせっかくの甘みが1枚の中にまだまだ含み切れていないのかもしれない。


続き:カキに戻ると・・・
# by fumieve | 2009-11-14 08:22 | 飲む・食べる | Trackback | Comments(12)
2つならカキ、1つでは・・・カコ!?


cachi, kachi, caki, kaki...

イタリア語で、柿のことをそのまま「カキ」、という。「カ」にアクセントがくるから、「カーキ」に近いけど、ともかくカキはカキ。
もともとは、やはり中国か日本から持ち込まれたのだろうが、気候が比較的近いからだろうか、イタリア(少なくとも北イタリア)では、庭木としても果物としてもごく普通にすっかり根付いていて、エキゾチックな果物だとは思われていないし、そもそも「カキ」が日本語だということもあまり知られていない。

でも、表記はというと、実は標準イタリア語には、Kが存在しないから、市場などで見ていても、Cで書いたり、Kを混ぜたり、上のように結構人によってばらばら。



続き:カキの活用
# by fumieve | 2009-11-13 08:43 | 飲む・食べる | Trackback | Comments(6)
< 前のページ 次のページ >