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ヴェネツィア ときどき イタリア

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ミカド

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一昔前っぽい紙の箱、なんとなく日の丸っぽいデザインの上に大きく書かれたMikadoの文字。いかにもポッキーのバッタもんみたいなこのお菓子、実はちゃんとしたグリコのライセンス提携商品。年末に日本に帰国していたときに、何の番組だったか忘れたが、ともかくテレビで、Mikadoはそれに似たゲームの名前からとった、と言っていた。
SamuraiとかTokyoという名のつまようじ同様、日本のものだから、それっぽい名前をつけてあるのかとばかり思っていたので意外だった。

イタリア製ではなくフランス製で、だから、わりと昔っからフランスではスーパーなどで見かけた気がしたけど、イタリアではなかなか見つからず、あってもひっそりと、そして結構高かったので、知る人ぞ知る、みたいな存在だった(と思う)。





本家本元のポッキーが、巨大化や季節限定、ご当地ものとありとあらゆる方向にカラフルに発展を遂げているのに引き換え、Mikadoは何年も(何十年も?)ずーーーっと基本の1ヴァージョンのみだった。

ところが、同じ地味なパッケージのまま、「ミルクチョコ」味が一緒に並んでいることに気付いたのはいつだったか、半年、いや、もう1年以上前だろうか?
そしてまた、いつのまにか「ヘーゼルナッツ入り」も加わっていた。

それでも相変わらず、スーパーでもずっとひっそりと置かれていただけだったのに、先日、こんな専
用スタンドを発見してしまった!!!

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しかも、ヴァリエーションに「ホワイト」が加わってる!!!

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今なら3個で2個分のお値段、というので(といっても、元々の値段が結構高いのだが)、「違う種類で3つでもいいんですか?」と確認の上、さっそくヴァリエーション3つをお買い上げ(いくらなんでも、3種類を3箱ずつはどうかと思うので・・・)。

ま、ふつうのポッキーなのだが(笑)、しいて言えば、「ヘーゼルナッツ」味は、うんと細かいとはいえ一応つぶつぶがついている。チョコレートやナッツがどっさりついたデザート・ポッキーほど豪華ではないが、ヘーゼルナッツ入りのチョコレートというのは、途端にヨーロッパっぽい味になって、これは日本のポッキーにはない味。

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お菓子マニアのお友達のお土産には、ちょっとした話題になっていいかも。
スーパーや、意外にも駅の売店にもあったりする。

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5 febbraio 2010
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by fumieve | 2010-03-06 20:39 | 飲む・食べる
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