ブログトップ

ヴェネツィア ときどき イタリア

fumiemve.exblog.jp

サン・マルコ広場は満身創痍

a0091348_5405265.jpg


サン・マルコ大聖堂に、鐘楼。



a0091348_5421555.jpg


もはやヴェネツィア中で見かける巨大(スポンサー)広告、その中でももっとも物議をかもしている、パラッツォ・ドゥカーレ(のため息の橋のある壁)。

そういえば、コッレール美術館も、国立マルチャーナ図書館も、それから時計塔(の脇)も、みんな修復工事中で大小の幕に覆われている。

a0091348_5453227.jpg


言いかえれば、今、ヴェネツィアのサン・マルコ広場を囲む歴史的建造物の中で、幕に覆われていない建物は1つもない。

工事は、歴史的建造物だからこそ、それを守るために、やっていかなくてはならない。

広告は、工事のための資金集めとはわかっていても、やっぱり、もう少しなんとかならないものか、と思う。

だが今日は、さらにびっくりしてしまった。

a0091348_5482231.jpg


ヴェネツィアの海の玄関、もっとも美しいポイントの1つが、あわれにもこんなことに・・・。
最近、ローカル・ニュースをあまりチェックしていなくて、何の工事なのかよくわからないが、ともかく短い期間に終わるものであることを願う・・・。

a0091348_5491927.jpg


30 marzo 2011
[PR]
by fumieve | 2011-03-31 05:51 | ヴェネツィア
<< ヴィヴァルディをめぐる3人の女... 心と体を癒す、中東料理Frar... >>