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ヴェネツィア ときどき イタリア

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サンテラズモのアーティチョーク祭り(?)

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ヴェネツィアの穀倉地帯ならぬ、緑草地帯といえば、サンテラズモ島(Isola di Sant'Erasmo)。

サンテラズモといえば、カルチョーフィ(carciofi、アーティチョーク)。

そのアーティチョークの収穫祭、もともとは先週15日に予定されていたのが、悪天候のため、今日に順延になった。




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ほんとならの春の味覚の代名詞のような「サンテラズモのカルチョーフィ」、だが、今日もまた思いっきり夏日。炎天下を避けて、夕方にかけて行ってみたものの、まだまだ陽射しはぎらぎら。

会場となっている、サンテラズモ島のはしっこ、マッシミリアーノ塔(Torre Massimiliano)は、以前ビエンナーレの展示できたときには、そういえば直行の臨時水上バスがあって便利だったのだが、今日は、最寄の水上バスの停留所から15分くらいの道のりを歩く。
途中、野菜のいっぱい詰まった袋を提げた人々に次々と行き交うのだが、みんな顔が茹でダコみたいになっている。うわー、やっぱり遅めにきてよかった、と思いつつ、肝心の直販野菜が無くなってしまわないか、心配になったり。

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幸い、なんとか買えるものがあって、ほっ。

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ビーチのすぐ近くならではの姿も・・・。

一通り買い物してから、せっかくなので何かその場で食べられるものをチェック。

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というわけで、こちら、生アーティチョークのグラーナ(grana、パルミジャーノに似たこのあたりのチーズ)がけ。
アーティチョークは、茹でるとものすごくアクが出るし、下ごしらえのときにも手が真っ黒になるからゴム手袋をするように、と言われているほどなのに、この生のサラダは、ふしぎとそんなに強いアクを感じず、むしろ、しゃきしゃき、さくさく、さっぱりとしておいしい。

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それこそ春の味覚の大好物の1つだけど、自分で準備するのはやっぱり大変。こうして用意していただいたのを、ありがた~くいただく。

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終わるころに行ったせいもあるけど、そういえば、お祭りというよりは即売会という感じだったな…と思いつつ、島を後に・・・。

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日が落ちる前のラグーナ(laguna、潟)はこの時期、最高に気持ちがいい。

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22 maggio 2011
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by fumieve | 2011-05-23 07:20 | 飲む・食べる
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