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ヴェネツィア ときどき イタリア

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家庭画報10月号「ヴェネツィア 美の遺産に出会う邸宅美術館」

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ここ数年、ヴェネツィアで美術館の話題というと、安藤忠雄さん設計のプンタ・デッラ・ドガーナ(Punta della Dogana, 税関岬)やプラダ財団(Fondazione Prada)のカ・コルネール・デッラ・レジーナ(Ca' Corner della Regina)など、歴史的建物を改装して、現代美術館にした、というのが主流だった。

だが、ヴェネツィアに限らず、イタリアは全国たいてい同じだが、旧市街は新しい建築物を建てることができないから、美術館だって古い建物を改装して使うのが普通。先日紹介したミラノのスフォルツァ城博物館はもちょろんかつての城塞だし、フィレンツェのウフィッツィだって、その名の通り元・お役所。
そして中には、たとえばヴェネツィアのカ・レッツォニコ(Ca' Rezzonico)18世紀博物館のように、建物の美しさそのものを「博物館」として見せているところもある。

1日発売の家庭画報10月号では、そんなヴェネツィアのお屋敷博物館がいくつか、紹介されています。

1° settembre 2011
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by fumieve | 2011-09-02 23:00 | 読む
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