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ヴェネツィア ときどき イタリア

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南イタリアのモネ、レッチェのサンタ・クローチェ大聖堂

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フランス印象派を代表する画家、クロード・モネの同じ聖堂のファサードを時間や季節を変えて描いた「ルーアン大聖堂」という連作があるが、まさにあれだと思った。




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美しいバロック建築の町並みで知られるレッチェ。長靴のかかと、プーリア州にあるこの町の中でも、ひときわそのファサードの美しさが人目を引くのが、このサンタ・クローチェ大聖堂(Basilica di Santa Croce、聖十字教会)だろう。

イタリアの町にしてはめずらしく、教会の前に広場らしい広場もない、だから狭い通りの間からいきなり姿を現すそのファサードは、朝、昼、夜・・・と見るたびに表情を変える。

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モネがこの町を訪れていたら、どんな絵を描いていただろう?

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5 novembre 2011
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by fumieve | 2011-11-06 10:22 | ほかのイタリア
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