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ヴェネツィア ときどき イタリア

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懲りもせず・・・(やっぱりおいしい、ミニ・サラミ)

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人間、手に入らないとなるとますます欲しくなるもの。
先日、イタリアのキカイに阻まれて、空腹を前にむなしくオアズケを食らって以来、どうしてもやっぱりあれが食べたくなってしまった。(単なる食いしん坊なだけ?)

あんな目にあったのだから、もう二度と手を出さなければいいのに・・・さすがに同じ機械では買ってみる気がしないが、別の駅の、これまでに何度もいろいろなオヤツをゲットしている自動販売機で、2ユーロ入れて、思い切ってこれの番号を押してみた。

しゅー・・・どさっ!

何の問題もなく、ふつうに落ちてきた。
で、機械をよくよく見ると、先日の機械は、あたかも少しかさの張る商品をひっかけるためかのように、回収口の上に、不自然な羽が入っている。
・・・まさか、不正操作とまでは言わないが、あれはどう考えても、あえて出づらく設計されている(というか、出やすく設計されていない)。




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肝心の中身はこんな感じ。ミニ・サラミ5,6個と、クロスティーニ(crostini、かりかりパン)がやはり6個くらい。ビール1杯にちょうどいいくらいの、いい感じのおつまみだが、イタリアでは駅の自販機ではビールは売っていない。(売店にはあるかも。というか、そもそも、イタリアではビールの自販機というのがない。)

というわけで、車内では、お水片手に。
これが日本ならば、つまようじだのおてふきだのがついていそうだが、そういうものが全くないので、自分でウエット・ティッシュなどを持っていたほうがいい。

ちなみに、ミニ・サラミ&クロスティーニ・ヴァージョンは駅仕様らしく、駅でしか売っていない(と思う)のだが、このベレッタというメーカーは、おそらくサラミをスナック風に売り出したさきがけなのではないだろうか?

10cm四方くらいのパックに入った、そのままつまめるミニ・サラミのシリーズは、私がイタリアに来た12年前にもたぶん既にあって、おいしいけど、何事も「便利」からは程遠いイタリアにおいて、画期的な商品に見えた。
まさに遠足のおやつとして最適で、そのままぱっとバッグに入れて、ビーチに行ったりはもちろん、家の冷蔵庫にも1パック入れておくと、何か物足りないときのあと一口、小腹がすいたときのおやつやおつまみにちょうどいい。なお、10年前は10cm角で1パックだったが、今は、このサラミだけシリーズも、パックが2つに分かれていて、半分ずつ開封できるようになっている。

http://www.fratelliberetta.it/it/prodotti.asp?id_cat=60

(青がクラシック、黄色がスモーク、赤がピリ辛)

スーパーではしばしば専用スタンドがあって、ほかにもいろいろとおつまみシリーズがある。

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7 giu 2012
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by fumieve | 2012-06-08 17:45 | 飲む・食べる
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