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ヴェネツィア ときどき イタリア

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クロアチアの旅・14~ロヴィニの町歩き

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ほ~んとに楽しかったクロアチア・プチ・ヴァカンス。
実質、たった3日間だったのに思っていた以上に充実していたのは、このロヴィニの場合、いろいろなところが、夜遅くまで開いていたためもある。




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レストランやおみやげ屋さんはもちろん、アクセサリーやファッション系のお店も、夜の10時11時は当たり前のように開いているし、驚いたのはパン屋さんでさえ深夜まで焼き立てパンを売っていたりする。だから、ヴェネツィアを夕方出て、20:30に船で到着しても、船着き場の目の前にある両替所でお金を替えて、ホテルにチェックインして、ちょこちょこめぼしいお店を早速チェックしてから、夕食をゆっくり食べて、さらにそぞろ歩き・・・と、めいっぱいヴァカンス気分が味わえる。

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それにひきかえ、世界の観光都市であるヴェネツィアはどうだろう?空港ですら両替所やインフォメーションはふつうのオフィス時間で閉まってしまうし(おまけに日曜日は休みだったりする)、町の中だって、ほんとにサンマルコ広場周辺のおみやげ屋さんを除けば、お店は20時閉店ならいい方で、19時のところも多い。レストランはといえば、夕食のスタートは早くて19時なのに、21:30でラストオーダーのお店がほとんどだから、21時を回ると、食事ができるところを探すのも困難になる。
なんだかヴェネツィア(イタリア)、いいのか、こんなことで?と正直、思ってしまう。労働時間だの開店時間だの、いろいろと法規制があるのもわかるし、一方でロヴィニなどはおそらく夏の間だけだろうから、簡単に比較はできないけれど、それでも、同じ観光業で食べているわりに、ヴェネツィア、というかイタリアって、ホスピタリティーという概念がなさすぎるのでは・・・。

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ちなみに、クロアチアの通貨はクーナ(kuna、複数形はクーネ、kune)。グラスボートの料金が、1人75クーネまたは10ユーロで、両替したのもざっくりそのくらいの率だった。が、このボートのように完全に観光客相手のところはユーロが使えるが、町の中のお店では使えないところも多い。また、ちょっと誤算だったのは、クレジット・カードが使えないところが案外多かったこと。

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クーナは、お札もカラフルでちょっと子ども銀行みたいでかわいかったが、動物や植物の絵が刻まれた、コインがすてきだった。

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両替は、船着き場の両替所のほか、もちろん銀行でも可能。銀行は土曜日も午前中までは開いていて、土曜日午後と日曜日はお休み。レートはやはり銀行のほうがいいのだろうけど、そう気にするほどでもなかった(と思う)。
日本の海外ATM対応カード、イタリアのBancomatは普通に銀行のATMで使える。

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イタリア人も多いせいだろう、イタリア風のカフェ(エスプレッソ)やカップチーノはどこでもおいしく飲めるが、カップチーノはなぜか、巨大なカップで出てきた(笑)。

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イタリア語は思っていたほどどこでも通じるわけではなく、わかるもいれば、まったくわからない人も多かった(もしかしたらシーズン中は内陸部からのアルバイトも多いのかも)。観光地にいる限りは、英語のほうが通じるかもしれない。

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毎日毎日、世界中の観光客でいっぱいのヴェネツィアで、のんびり楽しかったヴァカンスをもはやなつかしく思い出している。

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11 agosto 2012
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by fumieve | 2012-08-11 19:11 | 異国の旅
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