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ヴェネツィア ときどき イタリア

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第13回建築ビエンナーレ(回想)、アルセナーレ会場

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気がついたら開幕から半年(!)、閉幕してからも3カ月以上経っていた・・・。
時が過ぎるのが、ほんとにどんどん、どんどん早くなっているのは、これぞまさに「年」ということなのだろうか?

もう過去のものとなってしまった展覧会について、あまりゴタゴタと書いても仕方がないような気もするし(というよりも、すでに記憶の彼方にあって思い出すのも困難)、それでも自分の記憶と記録のために、会場の様子をざっとここに残しておこうと思う。

アーセナル会場、企画展のテーマは、
Common Ground 。



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「建築」展の永遠のテーマともいえる、本物の建築物を展示できない以上、何を展示するのか、という問題。写真なのか、模型なのか、設計図なのか。あるいは実寸ではないにしても、実際に出入りのできる「建物」を作るのか。
そういう点で、今回(昨年)のビエンナーレは、ほどよくバランスが取れていたと思う。が、その中で、ドキュメンタリーの写真とビデオを、リアルのバール仕立てで展示した作品が部門別金獅子賞を獲得したのは、理想都市や架空の空間をきれいに展示するのではなく、何か新しい形が求められている象徴と言えるのかもしれない。

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また、模型にしても、建材としても、木材など天然素材が目立ったのは、決して偶然ではないだろう。全体にゆったりと、ストレスの少ない展示だった。

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今をときめく、この方は相変わらずだったけれども。

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・・・もうちょっと、続きます。

2 mar 2013
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by fumieve | 2013-03-02 23:33 | 建築ビエンナーレ2012
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