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ヴェネツィア ときどき イタリア

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遠きにありて眺めるもの?・・・アマルフィ

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レモンのグラニータ(granita)がとってもおいしかったアマルフィは、ポジターノから船で25分くらい。



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目印の鐘楼と大聖堂が見える。入り江に大きめの建物が多いせいか、ポジターノよりかなり「都会」に見える。
いよいよ町に近づいてビックリしたのが大型観光バスの量!ずらり、とか、ずらーっとではなく、ずらーーーーーーっと、という感じに停まっていて、船を降りて最初にしなければならなかったのはまず、その停車中のバスの間をくぐりぬけることだった。

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アマルフィといえば、中世にはヴェネツィア、ジェノヴァ、ピサと並んで四海洋共和国とよばれ、地中海で覇権を競った立派な都市国家。だが、大聖堂は(残念ながら)少なくとも外観は18-19世紀に全面改装されており、妙に新しい。

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楽しみにしていた町歩きも、メインストリートは車も通るので落ち着かず、暑さと、ともかく人の多いのにあたりそう。
上のほうに上れば、また絶景などが楽しめるのだろうと思うが・・・。

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ポジターノからの1日アマルフィ観光、何が楽しかったって、断然この往復の船の旅だった。

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ポジターノから出発するところ。

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青い海と青い空、ソレントやカプリよりはややなだらかに見える断崖、その崖沿いに貼り付くようにできた町並み。うっすらとたなびく雲。そして小さな岬と岬の連なり。まさにレオナルド・ダ・ヴィンチやティツィアーノのスフマート(ぼかし遠近法)のようで、遠い景色はほんとに青く見える!

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町を歩くには暑かったけど、船の上は海風がさわやかで気持ちいい。

とはいえ、
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屋根なしの2階席と・・・

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舳先は、暑いのと直射日光とで、一応ニホンジンとしては、とてもずっとはいられない・・・。

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ちなみに・・・

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操縦席も妙にくつろぎ感があるのは気のせいだろうか・・・?

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出かける前は、1週間あまりお天気のよくなさそうな予報だったのに、こうして毎日晴天、カプリも行って青の洞窟も見て、アマルフィ海岸も堪能して、ほんとにラッキー!だった。

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15 maggio 2013
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by fumieve | 2013-05-15 17:05 | ほかのイタリア
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