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ヴェネツィア ときどき イタリア

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ピアチェンツァの「しっぽつき」パスタ

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北イタリアの穀倉地帯、エミリア・ロマーニャ地方は手打ちパスタがおいしい。
中でも、中に具をつめてくるっと巻いたトルテッリ(tortelli)が知られているが、その中でももっともミラノに近い、ピアチェンツァ(Piacenza)では、こうやって編み込みのようにするのが特徴。
四角く切ったパスタに具を乗せて、左右から折り込んでいって、最後にしっぽが残るので「しっぽつき(con la coda)」と言うらしいのだが、これが慣れないとなかなか難しいとか。




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中の具は、リコッタ&ほうれんそう、とクラシック、バター&セージのソースを絡めていただくのが正当。
一口食べて、うーーーん、おいしい〜〜〜。つるっとなめらかな手打ちパスタに、具がかなりしっかり入っている。餃子のよう、と紹介されたけど、パスタと具の関係からすると、確かにそんな感じ。

ちなみに、前菜には地元のハム&サラミ盛り合わせ。

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パスタですっかりお腹がふくれていたのに、ほぼ脅されるようにいただいたレモン・タルトが、これもしっかり焼きしめた味がおいしい。(しっぽならぬ、先端が欠けているのは、味見でリコッタのタルトと少しずつ交換したため。)

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イタリア、やっぱり奥が深くて、おいしい!

26 ottobre 2013
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by fumieve | 2013-10-27 03:00 | ほかのイタリア
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