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ヴェネツィア ときどき イタリア

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バルセロナにて・12〜グエル公園で再びビックリ

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もうほんとに時間がなかったのだが、お天気もよくなったことだし、これはやっぱり、一目だけでも見に行こう、とかけつけたグエル公園(Parc Güell)。時間節約のため、サグラダ・ファミリア前からタクシーに乗って、細い坂道を上がっていって、ほいっと降ろされたところでまたビックリ!
うわあ〜〜〜何コレ!?




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4日間のバルセロナ散歩で、ガウディのすごさにはだいぶ慣れていたはずだったのに、これはこれでまたビックリしてしまった。こちらはもう、完全にファンタジー・ワールド。
ひゃああああ・・・

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しかしここでは、もはや口をぼかんと開けて上を見上げている余裕なし。とりあえず、ひたすら上へ向かって上がっていく。

ああ!これが例のベンチ!!!

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釉薬陶器をわざと砕いて、曲面を覆っていく装飾方法は、「トレンカディス(Trencadís )」と言って、もともとカタルーニャ語で「壊す」を意味する「トレンカール」からきているらしい。ガウディはセラミックのタイルのほか、壊れたカップやお皿の破片も集めて使っていたそう。サグラダ・ファミリアの内部では同じ手法にヴェネツィアのガラスを使用している。

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ここはもともと、新しい住宅地として開発されたところで、ガウディの設計で1910年に着工、ところが14年には工事が中止になっている。住宅購入に関心が集まらず、依頼主のグエル氏のあまりお気に召さなかったらしい。

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海とバルセロナの市内を見渡す公園住宅地、できあがっていればどんな高級住宅街になっていただろう?それともこうして、誰でも自由に歩き回れる今のほうが、かえってよかったのだろうか・・・?(2013年10月初旬までは入場無料だったが、現在は有料)

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文字通り、超・駆け足散歩だったけど、やっぱり行ってよかった!!!

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6 novembre 2013
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by fumieve | 2013-11-07 00:29 | 異国の旅
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