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ヴェネツィア ときどき イタリア

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イタリアの品質〜安物買いの銭失いを実践

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iphone用 の電源アダプター・コードを買った。

実は先日、仕事先でうっかり知り合いに貸して、案の定、まったく恐れていた通りに回収するのを忘れて帰ってきてしまった。以前からの顔見知りではあるのだけど、実は正確に名前や所属先も知らず、もちろん電話番号もわからず。向こうもうっかり忘れたのだろうと思うし、次に会えば返してくれるだろうとも思うのだけど、次にいつ会えるかもわからない。
家には1つ、ちゃんと使えるのがあるのだけど、持ち歩き用に使っていた方で、これがないと、今度は絶対に外出先に持って行くのを忘れるのでやむを得ず再び購入することに。



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こういうもの、ほんとはできるだけ純正品を買う主義なのだけど、事情が事情だし、もともとのが返ってくるかもしれないし、値段も倍くらい違ったので、緊縮財政の折、代替品でよしとすることにした。

家に帰って、念のため試しておこうと思い、iphone にさそうとしたら、固くて入らない。えっ?と思ってぎゅっとつっこみ、そこでいやな予感がして、外そうとしたら中のコードが刺さったまま、外側だけ外れた・・・。

正真正銘、使用第1回目にして、いきなり破損。
・・・なにしろiphone 本体の中身を引きずり出してしまいそうな勢いでガッツリはまっていて、残りの部分を外すのに一苦労。

純正品を買ってない自分が悪いのだろう、きっと。
だが、いくら代替品だからって、15ユーロもしてこの品質・・・。 日本なら100円ショップで買ったってこんなことあり得ないだろうと思う。 もちろん、こういうものがメイド・イン・イタリーだとは思っていないし、しっかり原産国も書いてある。だけど、こっちだってまさか露天で買ったわけではなく(そういえば、ナポリとかでは、携帯とか、露天で売ってた気がするけど)、一応、パソコン用品のショップで買っているわけで、一発で壊れるものを売ってるっていったいどうなの・・・?
イタリアの、見た目ばっかのデザインにも困りものだけど、こういう日常用品の質の悪さは相変わらずで、ほんとにあきれてしまう。

そういえば、以前のドライヤーも、結局その後すぐに完全死滅して夏を超せずにおさらばとなった。今は、たぶん30年くらい前の日本の、旅行用アイロン兼ドライヤーを使っている。

お店に持っていったら、昨日の今日だったこともあり、あっさり交換してくれた。ほんとは返品・返金してもらいたいくらいだったが、一応その場で一度試してみて、とりあえず一度では壊れなかったのでそれで引き下がってきたが、いったいいつまで持つことやら。

次は旅先でこれが壊れて、また慌てて買う羽目になる自分の姿が目に浮かぶよう・・・。

23 apr 2014

後日談
知り合いに貸したもともとのアダプター、さきほど、友人から預かっている旨、連絡をいただきました!ほんとにお互いのうっかりで大わらわでしたが、おかげさまで純正品がまた手元に戻ってくることに。お騒がせいたしました。

26 aprile 2014

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by fumieve | 2014-04-24 00:42 | 日常生活
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