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ヴェネツィア ときどき イタリア

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ヴェローナといえば・・・ふたたび。

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そう、ヴェローナといえば、やっぱりおいしいワイン。(と、おいしい食事・・・)

仕事が1つ、一段落というか、1サイクル無事に(?)終了し、同僚とささやかな打ち上げご飯。といっても、都合により夜でなくお昼だったので、まずは軽く白(francia corta)で乾杯。



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ヴェローナの中心街、アンティーク・ワイン工房(Antica Bottega del Vino)という名のこのお店、ごくふつうに、ヴェネツィアのバカロやチケッテリアのように、軽く1杯飲むだけでもよし、なのだが、ヴェネツィアとちょっと違うのは、地元のおじさんたちがどっかり、正面に腰を据えて飲んでいること(笑)。

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・・・なんだか、町内会の例会?というくらいの重量感があるのは気のせいか・・・?

そしてここ、そんな一杯飲み屋の機能も果たしつつ、実はお料理も繊細で結構本格的で、おいしい。

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前菜は「ガッリーナ(gallina, 鶏の小さいの雌鶏)のサラダ」。

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正確には「生ぬるい(tiepida)サラダ」とあり、日本的にいうと、温野菜なら温野菜、サラダならサラダでしゃきっとしてほしい!と思うところだが、変に冷やして固くなってしまうより、茹でたままの自然の温度のお肉が、やわらかくておいしい。イタリアでは、サラダというと、オイルとビネガー(またはバルサミコ)、塩こしょうが別に出てきて、お皿の上で各自好きなようにかけて食べるのが一般的だが、これは始めから味付けされていて、それも、お酢の効き具合がなかなか◎。

そして、今日のハイライト・・・、じゃじゃ〜〜〜ん!

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ヴェローナの重量級赤ワイン、アマローネのリゾット!!!
こうしてヘタな写真にしてしまうと、かなり見た目が悪い(というか、ちょっとおぜんざいのようでもある)けど、ほんとはお米が濃紫でつやつや、そして何より、ふわ〜っと甘い香りが絶妙。
もちろん、もちろん、一口含んだときの幸せ感といったら・・・

デザートは我慢して、カフェだけ頼んだら、 アーモンドとバターたっぷりの危険な地元のお菓子、ズブリソラーナがついてきた。

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ああ〜1年間(実質は半年ほどだけど)、頑張ってきてよかった〜。またこれからも頑張ろうっと。(その前に、とりあえずほかの仕事も山積みだけど)

Antica Bottega del Vino
Vicolo Scudo di Francia, 3 Verona
Tel. 045 8004535
www.anticabottegadelvino.net

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19 mag 2014
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by fumieve | 2014-05-20 02:53 | ほかのイタリア
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