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コペンハーゲンの夏・5〜ロイヤル・コペンハーゲンで至福のとき

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ああ、これが北欧デザインか、と思った。
町の中心部、目抜き通りの真ん中あたりの広場に面した、クラシックな建物のロイヤル・コペンハーゲン本店。
縦に長い1階の売り場を抜けて、奥の階段を2階へ。広場に面したショールーム、そこにはすてきな生活空間が提案されていた。




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がっしりとした木の、それも生のままのテーブル。クロスもマットも敷かず、じかに置いた食器とカトラリー。
壁のベンチには心地よさそうなクッションとブランケットがさりげなく、あえてくしゃくしゃっと。

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デンマーク王室御用達、ロイヤル・コペンハーゲンを代表する伝統のデザイン、ブルーフルーテッドを巨大化したブルーフルーテッドメガ。写真で見ただけではあまり好きになれなかったけど、こうして見ると、確かに伝統の模様と、手描き染付けという手法とが、見事に現代の「シンプルですてきな暮らし」にはまっている。

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もともと、青の染付けは和食にもなじみやすいし、ブルーフルーテッドは以前から日本で人気が高いこともあって、急須とお茶碗など、和風の食器も充実していたが、これは和食はもちろん、アジアのエスニック料理など、何にでも使えそう。
それ以上に、「ロイヤル」だけど、ふつうの生活でも使えますよ、という見せ方に唸る。

そのさらに奥には、ちょっぴりだが、歴史的作品を展示したコーナーもあり。

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もちろん、デンマークの花を1枚1枚手描きした「フローラ・ダニカ」シリーズ、シンプルな形の磁器に落ち着いた色合いの花を咲かせた「フローラ」シリーズ、いずれのプレゼンテーションもすばらしい。

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古いものを見に行ったつもりが、現代のデザインにすっかり魅了されてしまった。

Royal Copenhagen
Flagshio Store
Amagertorv 6, 1160 Kbh. K

19 ago 2014
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by fumieve | 2014-08-19 15:27 | 異国の旅
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