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ヴェネツィア ときどき イタリア

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コペンハーゲンの夏・14〜まだまだ、国立美術館のサプライズ

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国立美術館で、イタリア絵画中心の「欧州美術部門」を見て、さて、次のセクションに移ろうか・・・と思ったところで、何か不思議なガラスのドアがあった。



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空中に浮かんだ渡り廊下の向こうは・・・

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現代美術館だった。

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いや、正確には、国立美術館の、現代美術部門。1900年から2014年までの、デンマーク内外の美術を納めた別館が建っていた。
こちらは、ジャンルとしては全く無知なため、とりあえずは建物&展示観察に切り替え。
「クラシック」部門と全く異なるホワイトキューブな空間、吹き抜けになった天井が高く、採光も大きく、巨大な作品の展示も可能に。

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彫像の向こうに絵画?・・・と思いきや、窓。

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大小、緩急をつけた空間をうまく生かし、インスタレーションや、もちろん映像作品にも対応している。

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一番下の階は、これもまたオシャレなミュージアム・カフェ。

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紫と黄色、明るい緑の組み合わせに、はっとする。たとえば日本やイタリアでは決して合うとは思えない。だが、この気候、この環境ではこれがなんとも生きてくる。

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そして、使われているマグカップやお皿類も、さりげなくロイヤル・コペンハーゲンでほれぼれ。

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結局、デンマーク絵画部門を見る時間がなくなってしまったのが心残り。
次回は、午前中はクラシック部門をじっくり見て、カフェでランチ、午後はぶらぶらとコンテンポラリー部門を見て、1日のんびり楽しみたいところ。

コペンハーゲン国立美術館
Statens Museum for Kunst
http://www.smk.dk/

16 settembre 2014
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by fumieve | 2014-09-17 06:42 | 異国の旅
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