ブログトップ

ヴェネツィア ときどき イタリア

fumiemve.exblog.jp

おつまみ屋「ルカ&フレッド」

a0091348_7225118.jpg

Chicchetteria Luca e Fred

a0091348_7235718.jpg

霧。
今朝は久しぶりに、一寸先も見えぬほどの霧になった。
午後になって、ようやく視界が開けたものの、こういう日は寒い。実際の気温はそれほどでないはずなのだが、外にいると体がシンシンと冷える。
・・・うーーー寒いっ。

こんなとき、てっとり早く体を温めるのは・・・

日本では、居酒屋で揚げ物のオーダーが減っているのだと聞いたが、お酒を飲むときこそ、少量の油は胃を守ってくれるから、特に空きっ腹のときにも酔いすぎなくて、いい。もちろん、これでお腹いっぱいにするのは危険だが、おつまみの1つ2つ味わいながら、小さなグラスのワインを1杯飲めば、「小腹がすいた」状態も一気に解消される。

a0091348_7244553.jpg

そんな揚げ物チケーティ(おつまみ)が充実しているのがここ、その名もなんと、おつまみ屋(chicchetteria) Luca e Fred。ヴェネツィアではおなじみポルペッタ(polpetta、肉団子フライ)、モッツァレッラやバカラ(baccalà、干し鱈)のヴェネツィア風のフライ、いかリング・・・など多種多様だが、なかでもお勧めは、いわし関係。写真はいわしの詰め物(Sarde Ripiene、小イワシが開いて1枚下に敷いてあって、もちろん骨ごと食べられる!)、ほかに、日によってはイワシ・ロールなども。
a0091348_7253744.jpg
また、本来はシチリア名物のアランチーノ(arancino、ライス・コロッケ)もあるので、「小腹」を本格的に満たしたい場合は、こちらでも。

a0091348_815321.jpg


いつ通りがかっても、カウンターの前はいつも、地元のおじさん(+ときたま、おばさんも)でいっぱい。実は写真を撮るのも一苦労なくらい。ふらっと入って、ワイン1杯に、おつまみを1つつまみ、軽くおしゃべりをして去っていく。午後のおやつに、夕食までのつなぎに。
見ていると、ついついあれこれ食べてみたくなるが、もちろん「揚げ物」なので、食べ過ぎには要注意!あくまでも1つ、最大2つが原則。
・・・しょうがない、また明日も来るか。・・・そう思わされてしまう店。
a0091348_7262140.jpg

駅(Santa Lucia)から、目の前の橋を渡らずに左の道をまっすぐ。広場を越えて、もう1度、橋をわたってすぐ右側の数軒目。

a0091348_7265616.jpg


a0091348_8133451.jpg


22 febbraio 2008
[PR]
by fumieve | 2008-02-23 07:28 | 飲む・食べる
<< Ristorante San ... 過ぎたるは及ばざるがごとし、逆... >>