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ヴェネツィア ときどき イタリア

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Trdlo、プラハ~番外:おいしいもの編

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旅の楽しみの重要な部分を占めるもの、それは「おいしいもの」。
期待以上においしかったもの、食べたかったのに食べられなかったもの・・・といろいろだが、今回の旅でなんといっても一番の発見&満足は、この発音できないお菓子、Trdlo。
観光地や、町中に屋台があって、traditionalと書いてあるのだが、日本のガイドにもイタリア語のガイドにも載っていなかったから、もしかしたら、もともとはプラハのものではないのかもしれない。友人は「ブタペストでも似たようなものを食べた」と言っていた。

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まず生地を手でひも状に長くのばし、









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それを木製のロールのまわりにくるくる巻きつける。








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巻き終わったところで、ロールを数回、くるっくるっと回してならす。








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砂糖の入った箱の上で同じように転がし、軽く砂糖がついた状態のものをオーブンヘ。








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待ち時間、5分から10分くらいだろうか・・・。








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こんがりと焼けたものを、今度は砂糖にアーモンドが混じった箱の上で転がす。








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巨大なねじ回しのような器具で半分に割りながらロールからはずして、できあがり。

半分に割ったものが1個で、50コロナ(約2.5ユーロ)。・・・ここは2ユーロ、とも書いてあったから、ユーロで払ったほうが安かったと今気づいた。



要するに砂糖をまぶした焼きたてパン、なのだが、これがおいしくてかなり好みな味。いくらでも食べられそうで危険・・・

最終日、1個食べた後で、帰りの電車の中で食べる分を買って帰ろうかと迷いつつ、そんな「伝統的」なものなら駅にもあるかもしれない・・・と思ったら無かった(涙)。後悔先に立たず・・・。

22 giugno 2008
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by fumieve | 2008-06-23 06:54 | 異国の旅
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