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ヴェネツィア ときどき イタリア

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(流れる)運河の町、トレヴィーゾ

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Treviso

大好きな町の1つで、何度も何度も来たことがあるはずなのに、あんまりちゃんと観光したことがなかったトレヴィーゾ。ヴェネツィアからウディネ行きの電車に乗って30分・・・(例によって15分遅れたが)、城壁に囲まれた運河のある美しい町を、改めて歩いてみた。


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駅から中心街へ向かう道、橋の両側には水門があったりするのに、初めて気がついた・・・。









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運河の町、とは知っていたが、地図を見ながら歩いてみると、ほんとうにあちこちに水路があって、橋がかかっている。
それどころか、建物の下のアーチにそのまま水が流れこんでいたりして、ヴェネツィアとはまた違った面白さ。それも、どこも水が結構な勢いで流れている。


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あまりの暑さに、白鳥も首を背中にうずめてお昼寝・・・












中の島は、お祭りの屋台のような、魚市場。
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モダンな建物に囲まれた水車がくるくる回る。










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城壁手前の、高級住宅街は緑も一段と鮮やか。
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歩道と敷地の間を運河が走っていて、一つ一つの門の前に専用の橋がついていたりするのは、なぜか日本の地元の友人宅近くのツクリと似ている。

これまで、春も夏も来たことがあると思うのだが、なぜか思い出すのは、いつも、寒くて寒くてこごえながら歩いた場面ばかり。こんな真夏の晴天の中で歩いてみると、まったく初めての町に来たような気がした。

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霧にけむる夕暮れのトレヴィーゾは、それもまた幻想的で美しいのだが・・・。

13 agosto 2008
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by fumieve | 2008-08-14 04:57 | ほかのイタリア
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