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ヴェネツィア ときどき イタリア

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HappySpritz@Guggenheim

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プロセッコ(prosecco)という、地元の(ほとんどは発泡)の辛口白ワイン、水に、Aperol、やBittelといった赤いリキュールを混ぜた、ヴェネツィアおよび、せいぜいヴェネト州一帯で飲まれている、庶民的カクテル、スプリッツ(spritz)。

世界各地およびヴェネツィアの学生をインターンとして受け入れたり、ヴェネツィア住民向けのいろいろなイベントを組んだり、もともと、地元密着志向の強いグッゲンハイム美術館だが、今回はなんと、さらに地元の若者・学生を巻き込もうと、まさにヴェネツィアならではのサプライズを企画した。
5月の毎週月曜日、18:30-21:00を”HappySpritz”として、7ユーロのチケットで、同美術館の鑑賞ができるほか、スプリッツ2杯がつき、さらにジャズ・バンドの演奏などもあり、というもの。
通常の入場券が12ユーロ、スプリッツは安いところで1杯1.5ユーロくらいからだから、これだけでもかなりお得。
さらに、同美術館の、26歳以下のメンバーは、これがなんと無料!!!

近くにいながらにして、この楽しい企画を知ったのは、実は先週になってから。今日、5月最後の月曜日、せっかくだから行ってみよう!と友人と待ち合わせをしたら、なんと、なんと、恐るべし大行列!!!
これでは入るのに相当時間がかかる上、中もおそらく大混雑で、スプリッツはともかく、コレクションの鑑賞はかなり困難だろう。
26歳以下のメンバーならともかく、そうまでして入っても・・・と、「大人」2人は早々にその場を後にして、2ユーロでふつうにスプリッツした。

無料・・・じゃなくてもいいから、また何か楽しい企画を提案してくれることを期待しよう。

25 maggio 2009
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by fumieve | 2009-05-26 08:55 | ヴェネツィア
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