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ヴェネツィア ときどき イタリア

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ノン・ソロ・フリット・・・さすがパドヴァ!?

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我ながら、いつどこへ行っても減らない食い意地。

パドヴァのアルチェッラ体育館に、バレーボールの試合を見に行く度に気になっていた。
トラムの走る通りから、体育館側の敷地(?)に一歩入ったところ、”NON SOLO FRITTO...”(ノン・ソロ・フリット、フライだけじゃないよ)の看板。そして何より、辺りに漂うその匂い。

近づいてみてびっくり!




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「フライだけじゃないよ」と言うからには、もちろんまずはフライがあるのだが、それが、いわゆる魚介フライ・ミックス、スキエ(schie)という小エビのフライ、ワカサギのようないりこのような小魚のフライ、貝柱のフライ・・・と種類も豊富。
そして、左半分は、ヴェネツィア近辺ならおなじみの、魚介の前菜がこれもいろいろ。アンチョビの酢漬け、バカラ(干し鱈)のヴィチェンツァ風、サルディン・サオール(いわしのマリネ)、などなど・・・。

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レジの横、キャンプのカレー用のような大きな鍋には、なんと茹でダコ(特大・小)が!
そして、魚介のグリル。ホタテやエビもオイシソウだが、サーモンのグリルなんて、お持ち帰りして明日のお弁当のおにぎりに入れたいくらい。実際、立ち食いやスナック用としてでなく、明らかに夕飯用の買い物をしている男性もいた。

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黄色と青のピカピカの内装もおしゃれで、とても移動式店舗とは思えない。
スポーツ競技場やイベントの会場など、こういう屋台が出ていることがあるが、たいていはお決まりのフツウのパニーノ(サンドイッチ)、せいぜいポルケッタ(豚の丸焼き)のサンドがあるくらい。魚介の屋台、それもこんなおしゃれな店は初めて見た。・・・さすがパドヴァ。

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パッラヴォーロ・パドヴァ(バレーボール・パドヴァ)の少年たち&そのガールフレンド(?)たちも御用達らしい。
試合会場が変わっても、新しい会場のほうに来てくれるのだろうか・・・?

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18 gennaio 2010
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by fumieve | 2010-01-19 08:23 | ほかのイタリア
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