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ヴェネツィア ときどき イタリア

fumiemve.exblog.jp

カテゴリ:異国の旅( 98 )

クロアチアの旅2014・6〜帰りは(初の)プーラから

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リピートのクロアチア・ロヴィニ(Rovinj, Rovigno)、ヴェネツィアからの往復はもちろん船
自宅から、駅に行くより空港に行くバス・バスターミナルよりも近くの乗り場から、これまた町の真ん中に直接到着する高速船で行く楽ちんがまた、リピートの理由の1つでもある。

ところが今回は問題が発生。ぎりぎりに決めたため、往路はなんとか取れたものの、復路が既に満席で予約できず!バス&電車の陸路で帰ることもできるのだが、調べたところ、同じイストリア半島の海岸の町、ポレチュ(Poreč, イタリア語でParenzo)か、またはプーラ(Pula, 同じくPola)からなら、まだ席があることが判明。

一昨年はポレチュ、去年はモトヴン(Motvun, Montona)、と、毎年ロヴィニ滞在中に、プラス1カ所の観光も恒例化していたから、それなら、もともと今回行ってみたいと思っていたプーラに最終日に行こう、ということになった。

続く:というわけで・・・
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by fumieve | 2014-07-11 17:06 | 異国の旅

クロアチアの旅2014・5〜ロヴィニのおばちゃん食堂、ふたたび

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3年連続のヴァカンスのロヴィニでは、もちろん食もリピート。だって、「また食べたい」ものがあるのも、リピートの大きな理由の1つだから。

ヴェネツィアから到着し、21時半過ぎに直行すべくは、昨年と同じ「おばちゃん食堂」。いえ、正式名は「オステリア・バルビ(Osteria Balbi)」だし、サーヴィスしてくれるのは皆、おじさんやお兄さんなのだけど。この命名は、奥のキッチンで何人かのおばちゃんがわっさわさ働いているから。

去年は人数が多かったので、お肉、お魚とも盛り合わせを頼んでわいわいとテーブルを囲んだけど、今年はアラカルトで。

続く:なんて・・・
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by fumieve | 2014-07-10 05:55 | 異国の旅

クロアチアの旅2014・4〜そして事件発生!

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ゆ〜ったりのんびり、木陰でうとうとしていた、サンタ・カテリーナ島の午後。
一泳ぎして戻ってきた友人の声が、その静寂をふいに突き破った。

「ぎゃああああああ!!!!!」

いったい何事が起きたのかと駆け寄ると・・・
(私は日陰を求めて、少し離れたところにデッキチェアを移動していた)

続く:・・・
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by fumieve | 2014-07-09 22:36 | 異国の旅

クロアチアの旅2014・3〜ロヴィニのサンタ・カテリーナ島

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ロヴィニは、町の中から海へ向かう階段をとことこっと降りていって、いきなりどぼん!と海に飛び込んでもよし、なところが魅力。だが、もう少しリゾートっぽい気分でのんびりしたいときには、船で近くの島へ行くとまた全然違う世界が楽しめる。

(ロヴィニの海の楽しみ方については、一昨年のこちらをどうぞ。
http://fumiemve.exblog.jp/15719730/
昨年、一昨年は、イゾラ・ロッサ(Isola Rossa、赤島、正式名はSv.Andrija)で半日楽しんだが、今回はそれより近い、すぐ目の前に見えているサンタ・カタリーナ(Sv. Katarina)島へ行ってみることに。

続く:イゾラ・・・
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by fumieve | 2014-07-09 16:02 | 異国の旅

クロアチアの旅2014・2 今年もまた・・・ロヴィニ

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近づいてくると、まるで海に浮かんでいるかのように見える、ロヴィニの町。
ほんとは、浮かんでいるのはこちら。ヴェネツィアから船で行くクロアチア、イストリア半島の小さな町ロヴィニでの夏のヴァカンス、おととし初めて行って以来とっても気に入って、去年も、そして今年もまた。

続く:海・・・
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by fumieve | 2014-07-09 07:40 | 異国の旅

ここはローマ!?・・・〜クロアチアの旅2014・プーラ

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ローマ遺跡の中に今の町がある、ローマご本家に匹敵するとは言わないけれど、ローマを強烈に感じる町、プーラ(Pula)。

現在のクロアチア、イストリア半島ほぼ南端に近い西岸。

古くはギリシャ人の「逃亡者の地」として知られ、ローマ時代、およそ紀元前40年にローマの植民都市となる。東ローマ帝国時代には、ギリシャ・ゴート戦争の拠点に。イストリア半島のほかの諸都市同様、フランク族、そしてアクイレイア大司教の支配を経たあと、1330年にヴェネツィア共和国の支配下となる。
1856年にオーストリアの軍事港となり大きく近代化が進む。
だが、1947年、当時31,000人ほどいたイタリア系住民のうち、28,000人がこの街を去り、経済的、文化的な危機を招いた。
現在の人口6万人弱というと、ヴェネツィアとちょうど同じくらい。人口でいうとイストリア半島最大、港としてはクロアチア最大。

続く:冒頭・・・
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by fumieve | 2014-07-09 03:37 | 異国の旅

バルセロナ近郊、ジローナは美術館も充実!

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ともかく「刺繍布」見たさに行ったジローナ、町についてもそのほかについても全く無知だったのだが、「刺繍布」が保存・展示されている大聖堂の隣にある美術館もすばらしかった。
もともと司教館だったという建物に、コレクションは司教館付属美術館と、ジローナ県立美術館を兼ねたようなもので、10世紀ごろから19世紀までの絵画、彫刻など、この時代の例にもれず宗教美術が多いが、それ以外も。種類も点数も多いが、比較的最近リニューアルしているのか、展示自体はあまりごちゃごちゃしていないため、見やすい。

続く:世界・・・
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by fumieve | 2014-06-30 16:30 | 異国の旅

バルセロナ近郊、ジローナの「天地創造」の刺繍布、続き

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ジローナの11世紀の刺繍布の、ほぼ中央を占める大きな円盤、「天地創造」の周りを囲む四隅にいるのは「風」の擬人像。左上が北風、以降、時計回りに東、南、そして西。

続き:上に・・・
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by fumieve | 2014-06-28 17:04 | 異国の旅

バルセロナ近郊、ジローナの町を歩く

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ヨーロッパの多くの都市のご多分に漏れず、ジローナ(Girona)もまた、はじめに町を築いたのはローマ人。古くはイベリア人が住んでいたところに、紀元前1世紀、ローマのポンペイウスがやってきて以来、ローマ人がGerundaという町を建築、以降、アウグスタ街道のイベリア半島入口の町として発展した。

その後、711年にイスラム、さらにフランク王国シャルルマーニュ大帝により「奪回」、そしてアラゴン・カタルーニャと支配者の変わるジローナの旧市街は、迷路のように入り組んだ狭い路地が特徴。

続く:そうして・・・
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by fumieve | 2014-06-27 16:28 | 異国の旅

バルセロナ近郊、ジローナの「天地創造の刺繍布」

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昨年秋、バルセロナに行ったときに、どうしても見たいと思っていたものがあった。

バルセロナから電車で、1時間強〜2時間くらいのところにある、ジローナ(Girona)の大聖堂は、横幅約23mと、ヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂に次ぐという巨大なゴシック建築。
入場料を払って中に入ると、簡単な案内図を受け取るが、その順路でいうと一番最後、「博物館」部分の一番奥にそれはあった。

続く:通称・・・
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by fumieve | 2014-06-27 05:03 | 異国の旅