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ヴェネツィア ときどき イタリア

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カテゴリ:飲む・食べる( 219 )

ビエンナーレ番外編〜おやつ&おみやげに・・・@Majer

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しばらく展覧会ネタが続いたので、たまには息抜きを。

ヴェネツィア市内にいくつもの店舗を展開するパン&お菓子屋Majer(マイエル)が、ビエンナーレ期間限定(たぶん)のクッキーを販売している。ヴェネツィア美術院(Accademia delle Belle Arti di Venezia)のデザイン科とのコラボレーションによるもので、今、あらためてサイトを見たらその指導教授がRoberto Zanon氏となっていて、私もその昔、ヴェネツィア大学でお世話になったことが!ご本人、建築大学出身のデザイナーで、私は博物館工学で慣れない課題に追われて大変だけど楽しい授業の1つだった。

続く
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by fumieve | 2013-06-05 05:34 | 飲む・食べる

今うわさの・・・オステリア・アッラ・スタッファ

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なかなか新しい(気の利いた)お店の増えないヴェネツィアで、そういう意味では前からあったお店らしいのだけど、最近評判になっているレストラン。

めずらしくゆっくりできそうな土曜日の夜、久しぶりに会う友人とどこに行こうか?と考えたときにまっさきに思いついたのがこちら。

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by fumieve | 2013-05-19 17:29 | 飲む・食べる

さすがナポリ! 空港で本格ピッツァ

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ナポリ・カポディキーノ(Capodichino)空港。
ヴェネツィアよりもうーーーんと小さい、ローカルな空港なのに、薪の釜の本格ピッツェリアがあった。

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by fumieve | 2013-05-03 14:48 | 飲む・食べる

スパゲッティ・アル・ポモドーロ

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お仕事にしても観光にしても、イタリアに何日か滞在される方のご案内をしていると、「ふつうのスパゲッティを食べたい」と言われることがしばしば、ある。それもトマトソースの。
確かに、いろいろな方の(かつての)旅行記などには、「イタリアではシンプルなスパケッティがとてもおいしかった」という記述があったりして、もちろんそれはきっと嘘ではないのだが。
が、これが結構難しくて、その第1はまず、もはやヴェネツィアはもちろん、フィレンツェやローマなど超一大観光地では、残念ながら「イタリアはどこで何を食べてもおいしい」というわけにいかないこと。
そして第2は、これはもう、私たち在住者のワナと言ってもいいと思うが、「イタリアで気の利いたおいしい店」をあえて選ぶと、そこには「ふつうのスパゲッティ」がメニューには存在しないから。それは、料理自慢であればあるほど、パスタは手打ちだったり、ソースだってひとひねり、ふたひねりしたものになってしまうため。
メニューになくても、頼めば作ってくれる場合がほとんどだけど、手打ちメニューがずらっと並んだお店でわざわざ乾麺のスパゲッティを頼めば、キッチンのテンションが下がるのもいたしかたないし、トマトソースはといえば、いろいろな料理の原材料として業務用の缶詰を使っているところがほとんど。よほど夏の間の新鮮なトマトがあるころならともかく、それ以上のものは望めない。(イタリアの季節外れのトマトは全く味がなく、お料理には缶詰を使うのが普通)

ま、なんていうか、イタリアでは「スパゲッティ・アル・ポモドーロ(spaghetti al pomodoro、シンプルなトマト・スパゲッティ)」は、ふだん家で食べる、ふつうのものだから。日本でも、料亭でも食堂でも、案外、「白いご飯に梅干し」は出てこないのと同じことだと思う。

で、冒頭の写真は、外食が続いたあと、家で妙に食べたくなって作った「スパゲッティ・アル・ポモドーロ」。具が多くてミートソースみたいに見えてるけど、これは自家製ソース(なにげに自慢)で薄味なのであえてたっぷりトマトをのせているため。乾燥バジリコも自家製(でもこれはなんだか、ひなびすぎていた・・・)。
これにパルミジャーノ・チーズをたっぷり、その場で削って食べたら、やっぱりおいしかった。(自画自賛)

4 aprile 2013
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by fumieve | 2013-04-05 17:16 | 飲む・食べる

マイエルのザエーティ(ワタクシの好きなおやつ)

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ヴェネツィアに限らず、イタリアの伝統的なお菓子は、素朴で地味なものが多い。
このビスケットも、そんな地味めなお菓子の1つ。

ザエーティ(zaeti)とかザレッティ(zaletti)とか、お店によって呼び名が微妙に違うものの、基本的には同じ。とうもろこしの粉をたっぷり使い、干しぶどうをいれてぼってりと焼いたビスケットは、味も見た目通りかなり素朴。とうもろこしの粉で、ふつうのクッキーよりかなり黄色っぽく見えるため、
黄色いヤツ、ぐらいの意味のジャレッティ(gialetti)がおそらくイタリア語風の言い方。
それがヴェネツィアでは、
ザレッティ
(zaletti、ヴェネツィア語では、ジャgiaがザzaになるため)、
ザレーティ
(zaleti、ヴェネツィア語では二重子音が落ちるため)、
ザエッティ
(zaetti、ヴェネツィア語では、母音の間のLが落ちるため)、
ザエーティ
(zaeti、上の全部の組み合わせ。一番ヴェネツィア語っぽい)

・・・と、微妙に(みんな好きなように)なまっていく。

続く:そんな・・・
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by fumieve | 2013-03-11 03:17 | 飲む・食べる

ある週末

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先週末のこと。
夕方、何人かで集まって、「とりあえず」アペリティーヴォ(aperitivo)、つまり夕食前のおしゃべりしながらの「軽い1杯」のあと、「さて、どうする?」

そんなとき、もちろんその日はそれで、じゃあまたね、ってこともあるけど、気楽な独り者が多いし、どっかでご飯でも食べる?ってなることもある。そのお店でそのままテーブルについて食事をすることもあるし、場所を変えることもある。
この日は、すぐそこに住むmちゃんが、「うちにラザニアがあるんだけど、食べてく?」
・・・もちろん全員、まったく異議なし、うんうんと2つ返事でついていく中に、我らが偉大なる友、ヴェネツィアの5ツ星ホテルのレストランでシェフを務めるg氏がいた。
「ならちょっと、なんか作りましょうか?」

えええ〜いいよー突然だし・・・えええ〜でもおー・・・と、にやけ顔を隠しきれぬ我らが、一応止めるのも聞かず、スーパーに買い出しに走るg氏。ヴェネツィアのスーパー、なんと最近は夜の10時まで開いているところもあるらしい。知らなかった・・・。

続く:で・・・
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by fumieve | 2013-02-25 09:54 | 飲む・食べる

今年初、トノロのフリッテッラにやっぱり大満足!

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年末年始の体重増加を元に戻す暇もなく、毎年、この時期にになるとヴェネツィアの町中にあふれる危険なお菓子、フリッテッレ(frittelle、複数形。単数系はフリッテッラ)。
いくつもあるカーニヴァルのお菓子(全部揚げ物!)、そしてどのお店でも出しているフリッテッレの中でも、どれが好きってやっぱりダントツ一番好きなのはパスティッチェリア・トノロの、「クリーム」(crema)
今シーズンに入って、実はすでにほかのお店のはぼちぼちつまんでいたけど(珍しい生クリーム版とか)、トノロは今年初。
で、やっぱりおいしかった!!!

復活祭が早めに来る今年は、カーニヴァルの時期も早めで、ヴェネツィアでは今日から一部スタートして、2月12日まで。
フリッテッレの食べられる時期も、それだけ早めに終わってしまうと思うと、ついついダイエットも後回しになりそう。

26 gen 2013
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by fumieve | 2013-01-27 03:46 | 飲む・食べる

ビエンナーレ見学の合間に最適!ミニ・パニーノのエル・レフォロ

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現在開催中の建築ビエンナーレも、奇数年に行なわれる美術ビエンナーレも、ヴェネツィアの島中を使って展示を行なっているのだが、メインとなるのは、国別館のあるジャルディーニ会場と、企画展会場となるアルセナーレ会場。その2つの会場のちょうど中間地点にあたる、ガリバルディ通りにパニーノ(panino, イタリア風サンドイッチ、複数形がpaniniパニーニ)のおいしいバールがある。

小さなカウンターがあるだけでいっぱいいっぱいの、小さなお店。狭すぎてうまく全体の写真が撮れないほど。中にはテーブルはもちろん、食べるためのカウンターすらない。

続く:こちら・・・
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by fumieve | 2012-09-19 08:08 | 飲む・食べる

(ほんとは教えたくない)絶景カフェ、ロンブラ・デル・レオーネ

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炎天下にも負けず、毎日、世界中からの観光客で賑わうヴェネツィア。1日中、人でごったがえすサン・マルコ広場のすぐ近くに、とっておきのカフェがある。

続く:カナル・・・
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by fumieve | 2012-08-18 01:11 | 飲む・食べる

ブラーノ島で魚三昧+オリンピックTV観戦

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船持ちの友人夫妻に誘われて、今日は北ラグーナ(Laguna Nord)へ。

「おいしいものを食べに行こう」と言われて、到着したのは、カラフルな町並みと伝統工芸のレースと知られるブラーノ島(Burano)。

続く:観光客で・・・
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by fumieve | 2012-08-06 15:51 | 飲む・食べる