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ヴェネツィア ときどき イタリア

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120分

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(テレビの)大音響と、歓声や拍手に、びっくりしないだろうか・・・という、大人(人間)の心配をヨソに、延長前後半含め120分強、熟睡の君。
・・・そういえば、キミ、イタリア人だものね。

続き:
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by fumieve | 2010-06-30 08:42 | 観るスポーツ

暑いときの栄養補給に!?~ローマの老舗ジョリッティ

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イタリアでは、暑くなってくると、食欲減退時の推奨食品として必ず挙げられるのが、フルーツとジェラート(gelato、イタリアン・アイスクリーム)。

先日、ローマで初日に友人が連れていってくれたジェラテリア(gelateria、アイスクリーム屋)では、食い気が先に立って、うかつにもまったく写真を撮り忘れてしまった上、もはやお店の名前すら思い出せない・・・。(なので、また連れていってもらわなくては・・・)

なので、こちらは、私がローマに行くときの定番、ジョリッティ(Giolitti)。
もともとは牛乳屋から始めたジョリッティ・ファミリーが、ここにジェラート&お菓子のお店を構えたのが1900年というから、老舗中の老舗。有名すぎて観光客も多いし、安くておいしいジェラート屋がたくさんあるローマの中では、ちょっと割高かも。
・・・とはいえ、ジェラート小サイズ2.5ユーロで3種選べてこれだけのヴォリューム。
これで味も保証つきなら、しょせん観光客な私にとっては、決して悪くない。パンテオン近くという場所もよく、ついついフラフラと吸い寄せられてしまう。(その割に、何度行っても毎回ものすごく迷うのはなぜ・・・?)

ちなみに写真は、ピンク・グレープフルーツと、キャラメル・イチジク、そして、こちらの名物の1つ、リモンチェッロ(limoncello、と言う名のレモンのリキュール)。

続く:店内は・・・
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by fumieve | 2010-06-29 07:15 | ほかのイタリア

夜散歩

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急に夏になった。

昨日、日にあたりすぎて、顔と腕(の出ていた部分)が大変なことになってしまったので、今日は昼間は、家に引きこもって、夕食のあと、暗くなってから散歩に出た。

涼しくなっているかと思ったが、案外そうでもなくて、結構蒸し暑い。

ふと・・・気がつくと、運河の向こうに大きくてまんまるな月。

明日も暑くなりそう・・・。

27 giugno 2010
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by fumieve | 2010-06-28 06:52 | 日常生活

花嫁はゴンドラに乗って

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予定の11時をほんの少し回って、花嫁が父上とともに登場。ここはヴェネツィア、もちろんゴンドラに乗って。
到着したのは、市役所別館にある結婚式室。
イタリア市民法、143章(結婚の権利と義務)、144章(世帯の住所)、147章(子への義務)が市長代行として友人によって読みあげられる。
宣誓のことば、指輪の交換、そして、署名。最後に新郎新婦から愛の詩が読み上げられ、それで終了。
ヴェネツィアに住む外国人同士の結婚式だから、それぞれがイタリア語と英語、そして日本語はあらかじめ翻訳してきれいに閉じたものが配られた。

続く:披露宴は・・・
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by fumieve | 2010-06-27 17:27 | ヴェネツィア

ローマで歌舞伎

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松竹大歌舞伎 ローマ公演
テアトロ・アルジェンティーナ

Shochiku Grand Kabuki
featuring Ebizo Ichikawa Ⅺ
Teatro Argentina
21, 22 giugno 2010


義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
  鳥居前・吉野山・川連法眼館
      佐藤忠信実は源九郎狐  市川 海老蔵
            佐藤忠信  市川 海老蔵
             源義経  大谷 友右衛門
             静御前  中村 芝 雀


なによりもまず最初に、この友人に感謝しなくてはならない。
日ごろから、私がふらふらとローマに赴く度に、快く宿を提供してくれ、ご多分にもれず相変わらずお世話になっているのだが、今回はなんといっても、わざわざ劇場に足を運んでチケットを取っておいてくれた。

前から3列め、中央よりちょっと花道寄りの、こんないい席で歌舞伎を味わったのは、生まれて初めてかもしれない。それもローマでのことなのだから、感激もひとしお。

続き:
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by fumieve | 2010-06-26 08:45 | 見る・観る

天と地と

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友人たちとの食事も、食べるだけ食べて途中退出し、先日のパブにかけつけると・・・そこには誰もいなかった(笑)。
おお~い、同邦の友よ!
ここはテレビが2台あるので、入口近くのTVでオランダ×カメルーン戦を、奥のTVで日本×デンマーク戦を見せていた。
試合はすでに1-0で日本がリード。
とりあえず1人でギネスを飲む。そこへ、韓国人の男の子が1人。英語で話しかけられたが、今一つコミュニケーションできず・・・さらに、どうやらデンマーク人らしき観光客カップル。でも、こないだのオランダほど、盛り上がらない。

続き:
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by fumieve | 2010-06-25 08:57 | 観るスポーツ

ローマで1,2を争う眺めを楽しむ、レストラン・レゼトワール

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エレベーターを降りて、一歩足を踏み入れれば、誰もがその眺望に息を飲むだろう。
美しい、ヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂を、ほぼ正面から眺めるレストラン、レゼトワール(Les Etoiles)。
この日はお天気がいまいちで、ついでに腕もいま3なために写真がまったくダメで残念だが、実際は、広い窓いっぱいに、サン・ピエトロのクーポラが目の前いっぱいに。ライトアップされる夜も格別。

4ツ星Lホテル、アトランテ・スター(Atlante Star)の併設レストランだが、もちろん宿泊に関わらず利用できる。だが、宿泊客の朝食はこちらでのブッフェ。さわやかな青空の下のサン・ピエトロを眺めながらの朝食は豪華で幸せな気分を味わえる。

続き:もちろんお食事も・・・
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by fumieve | 2010-06-24 08:22 | ほかのイタリア

現代アートのピラミッド!?・・・21世紀美術館、ローマ

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MAXXI – Museo Nazionale delle Arti del XXI secolo
Roma
www.fondazionemaxxi.it

イタリアに旅行にいらした方の中は、公衆トイレでしばしば、便座がない!という事態に遭遇された方も多いのではないか、と思う。日本では考えられない姿、あれはいったい、あの部分だけを外して持っていく人がいるのか、あるいは、掃除の手間を省くためか。もしくは、大勢の人が使うから、すぐにこわれてしまうのか・・・。

今をときめく、イラク出身の女性建築家ザハ・ハディッドによる、国立21世紀美術館(Museo Nazionale delle Arti del XXI secolo)、通称MAXXIが、ローマにオープンした。
イタリア初の、「現代」の美術の殿堂、というのがふれこみ。

続き:
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by fumieve | 2010-06-23 17:48 | 見る・観る

というわけで・・・

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ローマに来ています・・・

続き:写真は・・・
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by fumieve | 2010-06-22 09:02 | ほかのイタリア

マンガばんざい!「テルマエ・ロマエ」

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またすごい人が現れた。
ローマ帝国の浴場設計技師、ルシウス。・・・ではなくて、その彼を生み出した、ボルトガル在住の漫画家、ヤマザキマリさん。

2010年漫画大賞、手塚治賞を受賞し、今日本では大評判らしいのだが、見せてもらうまで全く知らなかったのは不覚。(しかもイタリアねたなのに・・・くーーーっ)

ふだん、我々がローマ遺跡を見学するとき、当時のその技術、生活水準の高さを見て感嘆する。なんと、2000年前にも、もうこんなことができていたのか。こんなすごいものがあったのか。
このマンガのすごいところは、それをひっくり返したところにあるのだと思う。「新しい浴場とは何か」と頭を悩ます生真面目なローマ人に、山中の温泉から家庭の小さな浴室まで、現代の日本のお風呂事情を見せ、「ものすごい文明の高い民族だ」と言わせてしまう。超ナンセンス、だがともかくもう面白い。
そもそもなぜこんなアイディアができるのか、その発想力というか創造力に感嘆する。
先日、パラッツォ・グラッシの講演会で美術史家の辻惟雄さんが、日本のマンガの水準の高さについて「以前なら作家になっていた人がマンガ家になっている」という話をされたが、まさにそういうことなのだろうと思う。

2000年前のローマ人であるルシウスが、だんだん現代のイタリア人にも見えてくる・・・。

20 giugno 2010
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by fumieve | 2010-06-21 17:13 | 読む