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ヴェネツィア ときどき イタリア

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ビッラ・ヴェネツィア、ヴェネツィアの地ビール

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雨が降って急に涼しくなったが、ただでさえ外をあちこち歩きまわらねばならないビエンナーレのプレ・オープン期間中は、まるで狙ったかのように暑かった。

1日歩いたあとの、ビールのおいしかったことと言ったら!

石上さん受賞の嬉しいニュースのあと、勝手ながら祝杯をあげたお店で出てきたのが、ビッラ・ヴェネツィア(Birra Venezia)。ビッラはビールのこと、つまりヴェネツィアの地ビール。

友人のブログで見て、飲んでみたいな~と思ったのに、そのあとすっかり忘れていた。

続き:こうして・・・
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by fumieve | 2010-08-31 07:42 | 飲む・食べる

ビエンナーレ国際建築展・4~鄙(ひな)の勝利

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12° Mostra Internazionale d’Architettura
La Biennale di Venezia
“People meet in architecture”
29 ago – 21 nov 2010
www.labiennale.org

アルセナーレ会場の奥。表示に従って、これまでは使われていなかった(と思う)ほんとのどんづまりに、小さな、元・倉庫と思われる建物があった。長屋状に、7つの部屋に分かれている。
ちゃんとヴェネツィアの市内と同じように、住所の番号のついた間口。背の低い、うす暗い室内に、写真。何より、1枚1枚の写真が美しいのだが、その見事な展示のために、ほんの少し前まで、単なる廃墟だったであろうヴェネツィアらしい建物の中を、おしゃれなギャラリーに変身させている。

続き:
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by fumieve | 2010-08-30 08:57 | 見る・観る

ビエンナーレ国際建築展・3~石上純也さんに金獅子賞!!!

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「企画部門、最優秀プロジェクトに贈られる、金獅子賞は」・・・
「ユンヤ・イシガミ・・・」

Jの文字は、現代の標準イタリア語には存在しない。地名などの固有名詞には残っているが、その場合、ジェでなくイェ、という発音になる。そもそもJの文字自体、イタリア語では「ジェイ」ではなく「イルンゴ(i の長いの)」と読む。
賞を発表した、ビエンナーレ事務局バラッタ会長が、だから、Junya Ishigamiさんを、ユンヤ・・・と読んでしまったのはご愛嬌。

今年は一段と日本からの出展が多いし、ひょっとしてひょっとしたら、何か受賞することもあるのではないか、とひそかに期待はしていた。だが、石上さんの作品は、なにしろ私が見に行ったときにはすでに「壊れていた」し、さすがにそれは難しいだろうと思っていた。

続き:Architecture as air
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by fumieve | 2010-08-29 17:11 | 見る・観る

ビエンナーレ国際建築展・2~アルセナーレ会場

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12° Mostra Internazionale d’Architettura
La Biennale di Venezia
“People meet in architecture”
29 ago – 21 nov 2010
www.labiennale.org

現代美術展が「美術とは何か?」を考えさせられる場であるとすると、建築展は、建築「展」とは何か?を考えさせられる場といえる。
既に実現している建築も、想像の世界の建築も、その建築物そのものを持ってきて並べるわけにはいかない。模型や図面を使って、それを見る者の創造力に頼るのか。写真やビデオで、より具体的に見せるのか。等身大のレプリカを作って、疑似体験をさせるのか。

続く:
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by fumieve | 2010-08-28 08:13 | 見る・観る

第12回ビエンナーレ国際建築展・1~日本館オープニング

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日本館「東京メタボライジング」
コミッショナー 北山恒さん
作家 塚本由晴さん、西沢立衛さん
11月21日まで

12° Mostra Internazionale d’Architettura
La Biennale di Venezia
“People meet in architecture”
Padiglione giapponese
“Tokyo Metabolizing”
29 ago – 21 nov 2010
www.labiennale.org

箱に入ると、上半身が消えるマジック!?
・・・ではありません。

アートと建築、国際展が交互に行われる「ビエンナーレ」のジャルディーニ会場(Giardini)内、日本館はもともと、小さな丘の上に建っていて、正面入り口から入ってくると、ちょうど縁の下の空間がまるまる広く見える格好。
その縁の下に、何やら赤い物体が突き出している。開いた窓からはどうやら室内の様子が見え、だから、今回の展示の一部だとわかるのだが、その「模型」の床に大人2人がぎりぎり一緒に入れるくらいの穴があいていて、ぬっと頭を出して「室内」の偵察ができるようになっている。

続く:日本の・・・
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by fumieve | 2010-08-27 10:33 | 見る・観る

・・・ちょっと無防備すぎやしませんか・・・

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ここ数日、毎朝出会っていた君に、今日は夕方も出会ってしまった。

続く:
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by fumieve | 2010-08-26 07:34 | 日常生活

「旅」の旅・夏休みヴァリエーション・5~ワインもいいけど・・・

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ティロロナトゥルノも、ほんとなら何日も滞在して、山歩きやサイクリング、近隣の町へのちょっとしたおでかけ、あるいはホテルのプールやサウナでリラックス・・・と、ゆっくりのんびり楽しむのが本場流。だが、忙しく欲張りな日本人旅行客である我々は先を急いで、アルト・アディジェの中心地であるボルツァーノへ。

ティロロ、ナトゥルノのホテルはリゾート型で、それぞれ、朝・夕食つきだったので、夕食もそこでゆっくりいただいたが、ボルツァーノで泊まったのは普通のホテル。おいしいものを求めて、久々に「町」に繰り出した。

続く:2年前に・・・
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by fumieve | 2010-08-25 05:41 | ほかのイタリア

「旅」の旅・夏休みヴァリエーション・4~ナトゥルノ「太陽の山」

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ティロロからナトゥルノに移動して、翌朝も再び、目指すは上!

ロープウェイの駅は何と無人。切符売り場もなく、運転もすべて上のステーションで管理しているらしい。すごいのは、時刻表では30分おきの運行になっているのだが、ある程度人数がそろえば、その間にも出発するようになっている。う~ん、イタリアじゃあり得ない・・・。

続く:あっと・・・
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by fumieve | 2010-08-24 07:50 | ほかのイタリア

ひなびた海岸、アルベローニ

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須賀敦子さんのエッセイに登場するアルベローニ。ご主人を亡くしたあと、多くのイタリア人の友人が「かわいそうな」私を夏休みに誘ってくれる、それがうっとしく思えてしまう中、唯一、はじめから割り勘で誘ってくれたドイツ人の友人の夏休みに便乗する気になった、とある。重い腰を上げてミラノからたどりついた、アルベローニ(Alberoni)の海岸は、ひなびたリゾート地として描かれている。

ヴェネツィアから、リド島の一番南端にあるアルベローニに向かう方法は主に2つ。
1つは、須賀さんと同じように、まず、水上バスでリド島まで行き、そこから地上の普通のバスに乗る(現在の路線番号は、AまたはB)。
いかにもリゾートらしく、鮮やかに花を飾ったホテルやアパートの並ぶリドの中心街を抜け、途中、マラモッコの町も通り抜けて、30分近く走ったところでようやくアルベローニに到着する。

続き:もう1つは・・・
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by fumieve | 2010-08-23 06:15 | ヴェネツィア

リアルト市場

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ずいぶん久しぶりに、リアルトの魚市場に行った。

続き:ほんとうは・・・
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by fumieve | 2010-08-22 09:43 | 日常生活