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ヴェネツィア ときどき イタリア

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ミラノ・コレクション2011春夏 閉幕

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忙しくしているうちに、ファッション・ウィークも昨日で幕を閉じてしまった。
期間中、2回ほどミラノに行ったにも関わらず、今回は2度ともタッチ&ゴーみたいな状態。野外ショーのあったはずの、ドォーモ前のスタンドの写真だけ辛うじて撮って、あとは何だかほとんど何もできない&見ないまま。
(ちなみに、スタンドの向きが昨年と違うのは、おそらくモデルの写真を撮るときに、バッグにドォーモが入るようにするためだろうと思われる・・・)

終わってからばたばたと、新聞やWebを慌ててチェックする、なんだか後手後手な日々・・・。

続き:ざっと・・・
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by fumieve | 2010-09-30 06:25

美しい町ラヴェンナのカワイくて楽しい発見

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1年ぶりに訪れたラヴェンナ
もともと、なんともおしゃれなセレクト・ショップや、気になるカフェ、ジェラテリアなどがたくさんある・・・とは思っていたのだが。

昨年は全く気がつかなかったから、おそらくこの1年の間にできたものだと思われる、これ
続き:(写真大量、注意)
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by fumieve | 2010-09-29 11:08 | ほかのイタリア

色の洪水、模様の競演~ラヴェンナ再訪

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ヴェネツィアのサン・マルコ大聖堂を訪れると、5つのクーポラから天井全体を覆う金のモザイク、壁を飾る大理石の模様、さらに色大理石を使った床・・・と、その色のゴチャゴチャぶりにびっくりされるだろう。
特に、無や空、静に美を見出す伝統を持つ日本人にとっては、色の洪水のようなこの室内に違和感を覚える方も多いかもしれない。
実際、ヴェネツィア人たちは、イタリアの中でもどうやら一段と「色キチ」「装飾好き」であったらしく、そのために、フィレンツェを中心に起きたルネサンス文化、円や正方形を使ったすっきりとしたモチーフで、クラシックな柱、シンプルな白壁をよしとした建築の導入が遅れた、とされる。

続き:その起源は・・・
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by fumieve | 2010-09-28 07:36 | ほかのイタリア

ここはどこでしょう?

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ちょっとやさしすぎ?

続き:でも・・・
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by fumieve | 2010-09-27 14:56 | ほかのイタリア

跳ぶイタリアを前に・・・男子バレー世界選手権開幕

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スポーツ紙ならともかく、一般紙でバレーボールの記事が見開き2面まるまる出ているのは、イタリアに来て初めて見たかもしれない。

続く:いや・・・
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by fumieve | 2010-09-26 12:41 | 観るスポーツ

「旅」の旅5・ティロロ城礼拝堂

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中世ロマネスク様式の教会や修道院が多く残る南チロル地方だが、「旅」のページのために厳選されたのは4カ所。テルメーノのサン・ジャコモ教会ナトゥルノのサン・プロコロ教会アッピアーノ城礼拝堂と、もう1つが、このティロロ城の礼拝堂だった。

続き:城の中とはいえ・・・
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by fumieve | 2010-09-25 08:36 | ほかのイタリア

「旅」の旅・夏休みヴァリエーション・7~しめは(やっぱり)りんごで

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もはや遠い遠い思い出となりつつある夏休み・・・。

夏休みのこれまでの記事はこちら:

0a この木なんの木?
0b ヴァカンス便り
0c おか~を越え・・・
1 フルーツ天国
2 いろいろなのりもの編
3 メラーノ「上空」散歩
4 ナトゥルノ「太陽の山」
5 ワインもいいけど
6 ティロロの遠い記憶


ボルツァーノの町を歩いていると、おいしそうなパン屋さんがたくさんあって、それはそれで気になるのだが、さらに、どうにも気になって仕方がないお店が1つ。
2年前にも寄ったのだが、今回もまた、ウィンドウに吸い寄せられるようにしてお店に入った。
ご当地名物のアプフェルシュトゥルーデル(りんごのタルト)はもちろん、ザッハートルテ(もともとウィーンのザッハー・ホテルが考案したというチョコレート・ケーキ)やキルシュトルテ(チョコレートとチェリーのケーキ)など、ウィーン風のお菓子や、日本風のベイクド・チーズケーキやロール・ケーキなど、少なくともヴェネツィアあたりでは見かけないちょっと懐かしいお菓子がたくさん。
(シュトゥルーデル、ザッハートルテは案外ヴェネツィアにも結構ある)

何にしようか・・・とウィンドウを眺めていたら「あ!」と声を上げる同行人。
「フロッケンザーネ!!!昔(?)、ユーハイムにあって大好きだった!!!」
???こんなに甘いもの大好きなのに、私はうかつにも知らなかった・・・ユーハイムは、そういえばバームクーヘンしか知らない・・・(ちょっとショック)。
Flockensahne、イタリア語でTorta bigné(トルタ・ビニェ)とあるから、つまりシュー・ケーキ。

続き:その・・・
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by fumieve | 2010-09-24 09:37 | ほかのイタリア

Made in Italyの底力

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ブランドものにせよ、そうでないものにせよ、イタリアの衣料品の魅力は、デザインもさることながら、実は素材、だと思っている。(残念ながら、既製品に関しては、縫製はかなりひどいこともある)特に、生地に関しては、そのちょっとした色合いや風合い、手触りや着心地に、うーん、やっぱりいいな、と思わせることがまだまだ多い。
こういうところへのこだわりとセンスは、イタリア人はやはり、一歩秀でていると思う。

ミラノから車で、高速に乗って1時間強。ピエモンテ州、ビエッラ地区(Biella)は、イタリアの中でも有数の織物産業の中心地の1つ。先日、その中にある紳士服地生産の老舗、フィンテス(Fintes)社を見学する機会を得た。

続き:Fintes社は・・・
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by fumieve | 2010-09-23 08:43

めざせ、ミラネーゼ!?

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旅先で、地下鉄はともかく、バスを乗りこなすのは結構難しい。
そしてそれは、トラム(tram、路面電車)も一緒。
エコ・ブームで路面電車が見直され、イタリアではちょっとした路面電車ラッシュ。パドヴァやフィレンツェなどここ数年で町の中に新しくトラムが走るようになったほか、ヴェネツィア(メストレ)やボローニャなども現在建設している。
そういう新しいトラムは、路線もシンプルだし、地図や乗り場などもきれいにわかりやすくなっているから、地下鉄以上に利用しやすかったりするのだが、ローマやミラノは別格。とくにミラノでは、町の中心を含め、昔っからのトラムが縦横入り乱れてばんばん走っているから、このトラムをうまく乗りこなしているかどうかが、ミラノ度を測るバロメーターになる。
なにしろ、ひらりとトラムに乗り込み、ささっと降りていくのは、なんだかとてもかっこよく見える。(バスよりもトラムのほうがカッコよく見える気がするのはなぜだろう?)

続き:そのトラムも・・・
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by fumieve | 2010-09-22 07:28 | ほかのイタリア

緑の散歩道

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近代の都市計画にのっとって作られたロンドンやパリと違って、イタリアでは、町の中に公園がない、緑が少ない、と言われる。

イタリアの中世の町(都市国家)では、「町」と「田園や森林」を明確に分けた。城壁に囲まれた町の中、善き人間によって統治された町は整備、管理され、一歩壁の外に出るとそこは闇、野生動物や山賊のはびこる、無法地帯・・・。
というのは、シエナのパラッツォ・プブリコにある、アンブロージョ・ロレンツェッティによる「善政・悪政の効果」のフレスコ画に明確に表されている。

続き:なにしろ・・・
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by fumieve | 2010-09-21 08:26 | ほかのイタリア