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ヴェネツィア ときどき イタリア

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ジョニー・デップ、ヴェネツィアで別荘購入?

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あのジョニー・デップが、ヴェネツィアで家の購入をご検討されているらしい。

18世紀に建てられた、ドナ・サンジョントフェッティ館(Palazzo Donà Sangiontoffetti)は、ヴェネツィアのメイン・ストリートにあたるカナル・グランデ(Canal Grande、大運河)に面しているとはいえ、その周りの豪華なお屋敷と比べると比較的こじんまり、いや、むしろ地味なくらい。

が、映画「ツーリスト」の撮影時にヴェネツィアに長期滞在して、すっかりこの町が気に入ったらしいデップ氏は、「床面積680平方メートル、天井に装飾があり、アルターナ(altana、ヴェネツィア風屋上ベランダのこと)と船着き場のある」(”La Sicilia”, 8面より引用)このお屋敷を、一千万ユーロでのご購入をオファーしているとのこと。

続き:昨日・・・
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by fumieve | 2011-01-31 05:02 | ヴェネツィア

驚愕の午後・・・

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土曜日の午後、超満員の大賑わい。3時の(昼食の)予約をしていたにも関わらず、結局席につけたのは4時ごろ。
いい加減お腹も相当すいていたとはいえ・・・

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by fumieve | 2011-01-30 22:21 | 飲む・食べる

ボスの楽しみ(「グリマーニのボス」展・つづき)

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ボス(ボッシュ)の絵の面白さは、なんといってもその変てこりんな生き物たちなのだろうが、それに限らずフランドルの画家らしい、まるで写真のようにきっちり描きこまれた細部がまた面白い。

今回展示されているパラッツォ・ドゥカーレ所蔵の3点のうち、聖女リベラータの三幅対祭壇画は特に、服装フェチにはたまらない。

続く:T字・・・
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by fumieve | 2011-01-29 10:00 | 見る・観る

「グリマーニ館のボス」展

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ヴェネツィア、グリマーニ館博物館
3月20日まで

Bosch a Palazzo Grimani
Venezia, Palazzo Grimani
19 dic 2010 – 20 mar 2011

「快楽の園」(スペイン、プラド美術館)に代表される、宗教画にも関わらず、ほとんどシューレアリズム的な不気味な登場人物、いや生物たちが散りばめられた絵で知られるフランドルの画家、ヒロエニムス・ボス(ボッシュ)は、日本でもファンが多いと思うが、その彼の絵が、3点、ヴェネツィアにあることは、案外知られていないのではないか。
あるいは、そんなことは全く期待せずに、「ヴェネツィア見物」のつもりでパラッツォ・ドゥカーレ(Palazzo Ducale、総督館)に入り、長い長い見学順路の最後に、ボスらしき絵があってびっくりする方も、中にはあるだろう。

続き:16世紀・・・
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by fumieve | 2011-01-28 09:01 | 見る・観る

おいしいチェゼーナ、オステリア・ミケレッタ

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これまた紹介しようと思ってから、ずいぶん時間が経ってしまった。
「世界遺産」の図書館が自慢、町並みもこじんまりとかわいいチェゼーナは、食事も期待にたがわず、◎!!!

マラテスティアーナ図書館(Biblioteca Malatestiana)から歩いて5分とかからないところにある、これまた見た目もかわいく感じのいいオステリア。
新しいお店なのかと思ったら、もともとこのすぐ近くで昔っからやっていて、こちらに移ったばかりなのだそう。地元の人でにぎわう人気店だから、少し広いスペースが必要になったのだろう。
さりげなく、でもなんだかおしゃれ。

続く:この日・・・
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by fumieve | 2011-01-27 06:21 | ほかのイタリア

回想:ヴェネツィアのピラネージ

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建築家、版画家、古物商、風景画家、そしてデザイナー。「ピラネージの技」展
ヴェネツィア、サン・ジョルジョ・マッジョーレ島
会期終了

Le Arti di Piranesi
Architetto, incisore, antiquario, vedutista, designer
Venezia, Isola di San Giorgio Maggiore
28 agosto 2010 – 09 gennaio 2011

ローマの景観や古代遺跡の版画シリーズで知られる、18世紀の建築家であり版画家のピラネージが、ヴェネツィア出身であったことは、うかつにも知らなかった。

既に遠い過去になりつつある、2010年の建築ビエンナーレに合わせて、サン・ジョルジョ・マッジョーレ島にあるチーニ財団で、ピラネージの企画展を行っていたのだが、建築はともかくとして、なぜ今ピラネージ?というところがつかめずについつい後回しになって、期間延長にほっとしたのもつかの間、気がついたら最終日に慌てて駆け込む羽目になった。

続く:・・・とそれももう・・・
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by fumieve | 2011-01-26 07:29 | 見る・観る

夕暮れは水面から・・・

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3日前の、土曜日の朝から突然霧が晴れて、青空が広がったヴェネツィア。

続き:午後から・・・
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by fumieve | 2011-01-25 06:32 | ヴェネツィア

「ユネスコ世界遺産」マラテスティアーナ図書館、チェゼーナ

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大きすぎない、美しく豊かな町が連なるエミリア・ロマーニャ州の中の1つ、チェゼーナ(Cesena)
そのチェゼーナの町で、まず第1の名所として挙げられるマラテスティアーナ図書館は、「ユネスコ世界遺産」に指定されているが、図書館単独でそのものが「世界遺産」に指定されているのは、世界でもたった1つ、ここだけだそう。

ユネスコはこの図書館を、「世界の記憶の宝庫」と称している。
「哲学、聖書哲学、科学や古典と、由来の異なる叡智の結晶であり、欧州で印刷技術が普及し始めた15世紀中盤以降の、完璧ですばらしい蔵書は極めて稀。ルネサンス人文主義の唯一無二なコレクションであり、それはまさに、人々がキリスト教の教えを初めて評価し直し、またそれ以外の思想が生まれるようになる、出発点であった。そしてこの蔵書は、チェゼーナの当時のままの建物に保存されている。」

続き:この図書館は・・・
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by fumieve | 2011-01-24 05:33 | ほかのイタリア

パルマの夜

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フランス・ワインなんて飲んだの、何年ぶり・・・???

パルマの町の中心、ガリバルディ広場からすぐそこ。
大きな樽が外に並ぶ、間口の小さなお店は、中に入るのが難しいくらいに、カウンターで立ち飲みする人々でいっぱいだった。
いい季節には、みんな外の樽をテーブル代わりに飲むのだろう。

続き:仕事で・・・
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by fumieve | 2011-01-23 16:50 | ほかのイタリア

ブログと、マスメディアと

しばしば、キツすぎることで知られる、そしてそれが魅力のイギリスのブラック・ユーモア。
それでも、これはいかがなものか、と思う。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E0E3E2E2818DE0E3E2E3E0E2E3E39191E2E2E2E2;at=ALL

この中で、「複数の在英邦人」とされているうちの1人がこちら:

http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-1311.html

守屋さんがコメントの中で書かれているように、一外国人に(比較的すばやい)回答をよこしたBBCはさすが。それでも、内容は決して、納得できるものではありません。

一ブロガーとして、マスメディアの片隅に足を突っ込んでいる人間として、情報を発信するという怖さと力について、改めて考えさせられます。

21 gennaio 2010

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by fumieve | 2011-01-22 20:04