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ヴェネツィア ときどき イタリア

fumiemve.exblog.jp

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ロイヤル・ウェディング、イタリアのニュースより

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世界中で20億人の人が中継を見たという英国王室の結婚式。
つらいニュースが多かった中、明るい、華やかなニュースはやはりうれしいもの。

最後までトップ・シークレットだった、ケイト・ミドルトンさんのウエディング・ドレスは、アレキサンダー・マックイーンのデザイナー、サラ・バートンのデザインという情報は、これまたあっと言う間に世界をかけめぐったのだろう。

TG1(国営放送RAI1のニュース)のサイトによると、このドレス、1956年4月にモナコ王室に嫁いだ、グレース・ケリーのドレスと非常によく似ているのだそう。

「浅めのVネック、レースの袖、3mの裾。・・・形といい生地といい、あのときのグレース妃のドレスを思い起こさせる。レース地のボディ、デコルテと腕は肌を透かした長袖。幅広で裾が長くさらに長く後ろに引くドレス。」

言われてみればなるほど。
民間から伝統ある王室への御輿入れ、ということでやはり特別の親近感があるのだろうか。

まあ何にせよ、ウィリアム王子&ケイトさん、おめでとうございます。末永くお幸せに!

(冒頭の写真はTG1のサイトから拝借。)

29 aprile 2011
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by fumieve | 2011-04-30 06:40 | 読む

モザイクの旅・番外編〜ワクワク・モザイクのバーリ大聖堂

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魚にタコ、イカにキノコ。

・・・と言っても今日は、食いしん坊な話ではなくてモザイクのお話。

続く:長靴の・・・
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by fumieve | 2011-04-27 06:16 | モザイクの旅

3つの祝日、・・・なのに

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パスクワ(Pasqua、復活祭)の翌日はパスクエッタ(Pasquetta)。
パスクワは家で家族とごちそうを食べ、パスクエッタはアウトドアするのが、イタリアの定番。ピクニックよし、ハイキングよし、自転車よし・・・ちょうどこのころから季節がよくなるのと、前日の腹ごなしと両方が理由だろう。

4月25日は、イタリアの解放記念日。
国の祝日だけど、振替休日制度のないイタリアでは、日曜日や、こうして移動祝日であるパスクエッタと重なってしまうとそれっきり。お休みを1日損してしまう。

そして4月25日は、ヴェネツィアの守護聖人、聖マルコの日。つまりヴェネツィアの祝日。だが、そんなわけで、この日は毎年、国の祝日。他の町なら、たとえばミラノの聖アンブロージョの日(12月7日)のように守護聖人の日はお休みになるのに、あわれヴェネツィアは、ここでも1日、お休みをソンしている。
・・・それはともかくとして、ヴェネツィアでは、この聖マルコの日に、男性は大切な女性に、赤いバラの蕾を1輪、プレゼントすることになっている。


朝起きて、仕事して、掃除して、夕方から軽く飲みに行って。もうまったく4月25日とは一切関係のない、ふつうの1日を送ってしまった。

25 aprile 2011
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by fumieve | 2011-04-26 07:58 | 日常生活

復活祭

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Auguri, buona Pasqua a tutti!
(復活祭おめでとう!)

24 aprile 2011
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by fumieve | 2011-04-25 07:37 | 日常生活

バスに乗って・・・アッラ・ポスタ@メストレ

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ヴェネツィアの中にも、もちろんおいしいものはいろいろあるけれど、リーズナブルにおいしいものを食べるには、少し外に出たほうがいいこともある。

ヴェネツィアのバス・ターミナル、ローマ広場(Piazzale Roma)から、12番のバスに乗って15分くらい。その名もサンマルコ大通り(Viale San Marco)の停留所サンソヴィーノ(Sansovino)で降りてすぐ。 本土側にありながら、ともかくヴェネツィアから簡単にバスで行けるのがありがたい。
外見はごく普通のバールにしか見えないし、中も特別おしゃれでも何でもないけど、ここアッラ・ポスタ(Alla Posta)はなにしろ味が勝負。

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by fumieve | 2011-04-24 21:00 | 飲む・食べる

ラグーザの2つの大聖堂とブログの効用

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ラグーザは不思議な町。
離れ小島のように丘の上に浮かぶイブラ地区(Ibra)を便宜上(?)「旧市街」、ラグーザの町のほうを「新市街」と呼んでいるようだが、実際は「新市街」のほうもずうっと続いて、歴史的な建物が並んでいる。

続く:たとえば・・・
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by fumieve | 2011-04-23 08:09 | ほかのイタリア

フオーリ・サローネ2011・3 ニッポンの美

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イタリアの十八番で、重要な産業の1つであるはずの「デザイン」部門だが、こうして歩いてみると、その中でいかに日本の技術やデザインが光っているかがわかる。

幻想的な光の世界に圧倒されたカネカ館のすぐお隣、キャノン館でもまた不思議な紙の器が、ヴィジターを魅了していた。もともとはキャノンのプリンターの印刷技術を見せるためのものらしいが、紙のカットの技術もまた、相当なものだと思われる。両面で違うものが印刷されているのと、網の目のように細かく切りこまれた紙はかなり自由に伸び縮みするから、1つ1つ、個性豊かな「器」ができる。

続く:やはり・・・
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by fumieve | 2011-04-22 09:44 | 見る・観る

ヴェネツィア、4月20日

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久しぶりの昼間のヴェネツィア。

続く:ヴェネツィアも・・・
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by fumieve | 2011-04-21 06:40 | 日常生活

フオーリ・サローネ2011・2 外から中へ、中から外へ

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「フオーリ・サローネ(fuori salone)」がどういうものなのかを、簡単に説明するのはすごく難しい。
ミラノで毎年4月に行われる国際家具見本市イル・サローネ(Il salone del mobile)、または照明器具やオフィス家具などの部門も含めて複数形でイ・サローニ(I saloni)と呼ばれる、そのメイン会場の「外」で行う展示だから「フオーリ(fuori、外、の意味)」。だが、実際には見本市会場は町の「外」にあり、逆にフオーリは町の「中」がほとんど、しかもその展示会場は、Interni(インテルニ、室「内」)というのぼりが立っていたりする。

ここ数年、「サローネと言えば・・・」の代名詞的存在になりつつある、吉岡徳仁氏と椅子メーカー、モローゾ(Moroso)とのコラボ、トワイライト(Twilight)。新作の白い椅子、同じ形で素材違いの椅子たちが霧の中にたたずむ。完全にアート作品のようでありながら、ヴィジターは思い思い、好きな椅子に座ってみることができる。

続く:「フオーリ」は特に・・・
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by fumieve | 2011-04-20 17:28 | 見る・観る

先日、ミラノで

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朝一番に、地下鉄の1日券(3ユーロ)を買った。1回乗って降りて、しばらくうろうろ外を歩いて、いつのまにかポケットに入れておいたはずのその券がなくなっていることに気がついた。

あー。・・・もう1回、1日券を買うか、それとも1回券(1ユーロ)を2枚で足りるかどうか。
考えながら、落としたならきっと、さっきコートを一度脱いだりしたあそこに違いない。・・・そう思いながら戻ったら、まさかと思ったが、なんと私が落とした1日券がそのまま道端に落ちていた。正味、2時間ぐらいは経っていただろうか。
1日券と1回券と、見た目がまったく一緒だからおそらく使用済みの券だと思われたのだろか。

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by fumieve | 2011-04-19 07:15 | 日常生活