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ヴェネツィア ときどき イタリア

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ミラノ再発見、スフォルツァ城博物館

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これまでに少なくとも、2回は行ったことがあるはずなのだが、正直のところ、なぜかほとんど記憶がない。いや、ミケランジェロの最後の作品、「ロンダニーニのピエタ」はこの博物館のハイライトであるはずだし、見た覚えも確かにある。そう思って薄い記憶をたどってみると、以前行ったときには、なんだか工事中か何かであまりきちんと見学ができなかったような気がする。

スフォルツァ城博物館(Musei del Castello Sforzesco)は、図書館や資料室も含め、実に14もの施設から成り立っている。その中で、もっともよく知られ、一番多くの見学者を集めているのは何と言っても古代美術館(Museo d’arte antica)だろう。

「古代美術」というとつい、エジプトやギリシャなどを思い浮かべてしまいがちだが、ここでは主に、中世から盛期ルネサンスまでのミラノ内外の美術、それも彫刻を中心に展示している。(ちなみに、エジプト、および先史&原始時代の博物館も別にある。)

続く:というわけで・・・
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by fumieve | 2011-08-30 07:58 | 見る・観る

ミラノでおのぼりさん、OBIKA リナシェンテ店

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友人と、半日ミラノ観光の最後に寄ったデパート、リナシェンテ(Rinascente)。

続く:そういえば・・・
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by fumieve | 2011-08-29 13:48 | ほかのイタリア

暑さにも・・・

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食欲は衰えず・・・

続く:毎日・・・
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by fumieve | 2011-08-28 14:01 | 飲む・食べる

「東方見聞録」マルコ・パオリーニのヴェネツィア手帳

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Il Milione quadrno veneziano
di Marco Paolini

連日連夜の猛暑・熱帯夜。今週はたまたま仕事も重なったこともあって心身ともにぐったり。お誘いを受けたときにも、正直のところかなり迷ったのだが、定評のある役者さんが、ヴェネツィアをモノローグで語る人気の高い出し物だというので、行ってみることにした。つまらなかったら、途中で出てきちゃってもいいよね、といいつつ。

そんな調子だったから、21時15分開演の、ぎりぎり15分前に着いたときには、まだ席があるの?というくらい、広場いっぱいに並べられた椅子はもうぎっしり。私たちのように今ごろやってきた人々が、うろうろと席を探したり、椅子をどこかから運んできたりしていた。1時間以上も前にきて席を取った、というおじさんに文句をいわれつつ、追加で慌てて用意された椅子で、ちゃっかりと結構いい席を確保、ラッキー。
家はサウナのようだったけど、外はこれだけ人がいても、風が流れているせいか案外涼しくて快適。

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by fumieve | 2011-08-26 14:31 | 見る・観る

ビエンナーレ2011・7~街中編・3 ウェールズとスコットランド

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世界各地からさまざまな「アート」が出展されるヴェネツィア・ビエンナーレは、美術界のオリンピックのようなもの。
今回、ビエンナーレの国別パビリオンの参加数は、公式発表で過去最多の89。ただしこれは、あくまでも「国」別パビリオンの数。これ以外にも、「公式並行展」という企画展の中には、香港、台湾、あるいはヴェネツィア、といった展示もあり、オリンピック風に「地域」もその数に入れると、参加数はもっとたくさんになる。

たとえば「イギリス」は、メインのジャルディーニ会場にある「英国館」を今回は「イングランド」館とし、ほかに、街の中に、「ウェールズ」館と「スコットランド」館を置いた。

続く:ジャルディーニ・・・
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by fumieve | 2011-08-25 14:20 | ビエンナーレ2011

(どうせなら)もっと笑わせて!!Senza arte né parte



(アートなしには始まらない)
監督 Giovanni Albanese
出演 Vincenzo Salemme, GIuseppe Battiston, Donatella Finocchiaro, Hassani Shapi
伊、2011年


先日、シュナーベル展を見ていて、思わずにやっとしてしまった。

美術品の贋作というのは、過去ずっと昔からあったこと。
弟子や後世の人間が、研究や鍛錬のために写生し、模倣して作った絵画や彫刻が、もしかすると「うっかり」真作と誤って市場に出回ってしまったものも中にはあるだろうし、もちろんあえて、最初から贋作として作られたものもたくさんあるだろう。贋作は贋作でも、デ・キリコのように自らの作品にも関わらず年代(だけ)をごまかしたものもあったりするからややこしい。でも、「贋作」ではないにしても、たとえばミケランジェロの自筆なのか、あるいはミケランジェロ派なのか、それだけで経済的価値が一桁、ひょっとするとそれ以上違うのだから、人間ついついあやしい気持ちがおきてしまうのだろう。

そうは言っても、ダ・ヴィンチやミケランジェロの作品の模写は、それだけでかなり難しいから、かつては(今も?)、贋作画家といえば、一流の腕を持っていたはず。(確かそんな映画が数年前になかったか・・・)

だが、それが現代アートの場合はどうか。

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by fumieve | 2011-08-24 14:24 | 映画

猛暑到来

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8月の中旬からぐんぐん暑くなり始めて、それでも陽射しは強いけど朝晩は過ごしやすいからマシ、などと言っていたのだが、この1週間、朝晩もしのぎづらい暑さになってきた。
一度夕立にでもなってほしいところだが、その気配もない。
この暑さ、どこまで続くのだろう?

22 agosto 2011
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by fumieve | 2011-08-23 06:50 | 日常生活

三遊亭竜楽さんのイタリア語落語



以前、ヴェネツィアで竜楽さんの口演があったことを紹介したが、そのイタリア口演の際の映像がアップされた。
ほかの言語ヴァージョンも次々出てきます。

生で見たはずなのに(ちなみに映像はヴェネツィアではありませんが)、また見ては爆笑。
ここのとこ猛暑のヴェネツィア、せめて笑って楽しく過ごさねば。

20 ago 2011
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by fumieve | 2011-08-21 20:19 | 見る・観る

モチェニーゴ美術館の、Miniartextile 2011とRuth Adler Schenee

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Miniartextile - a textile experience
Palazzo Mocenigo, Venezia
4 giu – 28 agosto 2011
www.museiciviciveneziani.it
8月28日まで

巻く、結ぶ、切る、や、たたく、ひっぱる、裂く、合わせる、貼りつける、引っかける、通す・・・から、紡ぐ、そして、織る、編む、あるいは縫う。「糸」や「繊維」状のもので遊んだ楽しい企画展が、今年もまたヴェネツィアにやってきた。先日、「旅」9月号でも紹介させていただいた、衣装博物館、パラッツォ・モチェニーゴ。ビエンナーレ美術展に合わせた隔年開催で、今年が7回目になるらしい。
前回前々回の様子)

美術館の常設展の中での開催ということで、これまで撮影不可だったのだが、今回は、このミニアーテキスタイルの展示作品なら写真を撮ってもよい、ということで、はりきって撮影したのが、立体作品、それもミニチュアの作品の撮影はほんとに難しい。

続く:もしかしたら・・・
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by fumieve | 2011-08-20 22:23 | 見る・観る

山を歩こう!9・後ろ髪ひかれつつ・・・

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Rif. Casinei (1,836) – Ri. Vallesinella (1,517m)

たくさんの花の中でも、このあたりでほんとにたくさん見かけたのが、蘭の一種と思われるこの花。
小さな小さな花弁なのに1つ1つがちゃんと蘭の形をしている、ミニミニの蘭のかわいさにためいき・・・。

続く:途中・・・
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by fumieve | 2011-08-19 03:15 | 山を歩こう!