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ヴェネツィア ときどき イタリア

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満月の朝

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薔薇色の夜明けの向こうに、白くくぐもった満月が見えた。

続く:ヴェネツィアは・・・
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by fumieve | 2012-10-31 01:08 | ヴェネツィア

サッシ(洞窟住居)の町、マテーラ

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今回、唯一全く初めて行ったところ、というのを差っ引いても、この1週間の旅で、もっとも強烈な印象を受けたのはマテーラ(Matera)かもしれない。ちなみに、今回はプーリア(Puglia)州を中心に旅をしたのだが、このマテーラのみ、バジリカータ(Basilicata)州にある。

アルベロベッロから車で、約1時間くらい、といわれたが、実際は1時間半くらいかかっただろうか。最初のうちはよかったのだが、マテーラにそろそろ近づいてきたと思われたあたりから、道がかなり悪くなった。農道とかいうわけではない、舗装されている車道にも関わらず。
そうして、近づいてはいるはずなのに、一向にそれらしきものが見えない。かなりなだ~らかな、だが、イタリアの中部や北部の緑豊かな丘陵地帯とも違って、農地というよりは牧草地なのか、荒れ果てたような、打ち捨てられたような中を延々と走るのだが、その洞窟住居群なるものが、遠くから見えてもよさそうなものの、まったくそのカケラもない。
何も見えないのは、Matera市に入ったことを示す看板のところまできてもなおまだ同じ。
ようやくたどり着いたらしいところは、ごく普通の、中規模の町???・・・そこを通過して、ふっと視界が開けたと思ったら、その目の下に、いい具合に色のさびれた、まるで絵の中のような風景が広がっていた。

続く:ドゥオーモ・・・
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by fumieve | 2012-10-30 08:09 | ほかのイタリア

三遊亭竜楽さん、イタリア落語道中のお知らせ!!!

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毎年、イタリアはじめヨーロッパ口演が大好評の三遊亭竜楽。今年のイタリア道中の予定が発表されました!

11月1日(木・祝)~4日(日) マッサ フェスティヴァル デル オリエンテ (イタリア語口演) http://festivaldelloriente.net/magiaoriente/paesi/giappone/

11月6日(火) フィレンツェ (日本語口演) 
15:00および20:30-
会場:文化協会いろは(Via delle Terme, 9, Firenze)
入場料:25ユーロ(いろは会員は20ユーロ)ミニ弁当付き;18歳未満割引
問い合わせ先:info@iroha.it または、Tel. 320-8009423
  
11月7日(水) ラヴェンナ (イタリア語口演)
20:30-
会場:Casa Matha (Piazza A. Costa 3, 48121 - Ravenna)
問い合わせ先:Marco Del Bene、presidente@ascig.it 

11月8日(木) ボローニャ(イタリア語口演)
18:00-
会場 ボローニャ大学Laboratori DMS/Teatro (音楽演劇学部研究所内劇場)
Via Azzo Gardino, 65/a40122 Bologna
問い合わせ先:Tel. 051.2092400 fax: 051.2092417 mail: laboratoridms.muspe@unibo.it

今回は、女流俗曲師の桧山うめ吉さんが助演者として参加。落語口演の間に三味線、小唄、民謡、都々逸、日本舞踊などで彩りを添え、落語も三味線入りの演目が披露される、とのことです。

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イタリア在住のみなさま、とくにイタリア語口演については、ぜひイタリア人のご家族、ご友人と一緒に会場へいらしてください。涙が出るほど大爆笑、保証します。

28 ottobre 2012
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by fumieve | 2012-10-29 09:21 | 聞く・聴く

今シーズン初、本格的アックア・アルタ到来

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確かに、11月の第1週あたり、歴史的にも、経験的にも、がつんと大きめのがきたりすることが多いように思う。だから、もう十分その季節だといえば、そうなのだろう。
だが、例年なら、10月のうちに、急にぐっと冷える日があったりして、本格的に冬支度が整って、時間も冬時間になってからだから、何かこう覚悟みたいなものができていた気がする。

今朝7時。まだ薄暗い中、激しく降る雨の音をかいくぐって、ううううーーーぴろろろ~~~ん、とサイレンが鳴った。
・・・来たか・・・。
午前中に120cmを越えるという予報は数日前から出ていたが、ほんとに来てしまった。

10月中にこれだけ本格的なアックア・アルタになったのは、おそらくこの11年で初めて。

(ちなみに明日もほぼ同じ予報。ここは、明日予定されているヴェニス・マラソンのコースになっているのだが、いったいどうなるんだろう???)

続く:アックア・アルタは・・・
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by fumieve | 2012-10-28 00:12 | アックア・アルタ(高潮)

やっぱり面白い、アルベロベッロ

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この町については、今さらごたごたした説明はいらないような気がする。
おとぎの国のような、白い壁にとんがり屋根の「トゥルッリ(trulli)」が並ぶアルベロベッロ。遠目には小人の家のようだが、近くで見ると、実は壁がかなり厚く、ちょっとやそっとのことではビクともしない、がっしりとした建物。
ちなみに、昨日紹介したカステッラーナ鍾乳洞はここから車で20分くらいのところにある。こんなすぐ近くに、地上のぽこぽこと地下のごつごつと、全く違う世界があるのかと思うと、ほんとに不思議でならない。

続く:真夏の・・・
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by fumieve | 2012-10-27 00:40 | ほかのイタリア

複雑怪奇な地下世界に驚愕、カステッラーナ鍾乳洞

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どんなに技巧と意匠を凝らしても、しょせん人間のすることは、大自然の前にはかなわない。
プーリア州の州都、バーリの空港から車で、アドリア海の海岸線をちょっと走って、そこからオリーブ畑の広がる内陸のほうへ向かって1時間ほど。一見、なんてことのない普通の町の、さらに外れに出たところで突然、道路の上に大きく「ようこそ・・・」の文字が見える。
駐車場と、ちょっとしたお土産屋さんがあって、その奥に、ややさびれた遊園地のようなチケット売り場がある。
カステッラーナ鍾乳洞(Grotte di Castellana、グロッテ・ディ・カステッラーナ、所在地の市の名前はカステッラーナ・グロッテ(Castellana Grotte))。
その地下に隠されている巨大な鍾乳洞を、ガイドさんの案内つきで見学することができる。

続く:科学・・・
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by fumieve | 2012-10-26 03:43 | ほかのイタリア

「イタリアで花開く日本文化」、日伊協会「クロナカ」で連載開始!

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これまで度々お世話になっている日伊協会の季刊誌「クロナカ」で、今号より、「イタリアで花開く日本文化」と題して、イタリアにおける日本文化事情について連載させていただくことになりました。
日本では案外知られていないかもしれないけど、実は結構ラヴラヴ日本なイタリア、さまざまな事例を通してご紹介していきたいと思います。

第1回は、ヴェネツィアの日本文化といえば・・・のアノお題2点です。

巻頭の山岳都市特集にも注目!!!
イタリアは海もいいけど・・・山もいいのですよね~~~・・・(遠い目・・・)。


お申込み、お問い合わせは、日伊協会のサイトをご覧ください!

http://www.aigtokyo.or.jp/blog1/2012/10/135.html

25 ottobre 2012
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by fumieve | 2012-10-25 16:52 | 読む

「ダヴィデとゴリアテの挑戦 修復されたティツィアーノの傑作」展

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パラッツォ・グリマーニ美術館
11月11日まで

La sfida di Davide e Golia. Un capolavoro di Tiziano restaurato
Museo Palazzo Grimani
12 ott – 11 nov 2012
www.polomuseale.venezia.beniculturali.it/eventi-e-mostre/?p=2591

2010年8月30日夜、隣の火事の消化水による損傷を受けたティツィアーノの「ダビデとゴリアテ」が2年超の修復作業を終え、パラッツォ・グリマーニ美術館で公開されている。

同美術館における、修復作品の展示は、昨年の、ヴェロネーゼのサン・セバスティアーノ教会天井画に引き続き、2回目。ただし前回は、作品が3点あったのと、もともと天井全体の修復に時間がかかっていたこともあり、こちらで3カ月たっぷりの公開となったが、今回の場合は、1カ月の公開後、もとの場所、つまり聖母マリア・デッラ・サルーテ教会の聖具室の天井に戻される予定。同じく3枚組の天井画だが、こちらの場合、あとの2枚は不幸中の幸いであまり被害がなく、すでに元の場所に収まっているから、これもやはり、はやく返してあげるのが筋というものだろう。

続く:つまり・・・
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by fumieve | 2012-10-25 03:59 | 見る・観る

金色の夕暮れ

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暑すぎず、寒すぎず・・・
外にいるのが一番気持ちのいい、そんな日の金色の夕暮れ。

23 ottobre 2012
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by fumieve | 2012-10-24 02:05 | ヴェネツィア

今日のヴェネツィアは霧

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・・・で、寒かった・・・。

20 ottobre 2012
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by fumieve | 2012-10-21 06:29 | ヴェネツィア