ブログトップ

ヴェネツィア ときどき イタリア

fumiemve.exblog.jp

<   2014年 02月 ( 22 )   > この月の画像一覧

好きなものは好き!、カンディンスキー展、ミラノ

a0091348_159374.jpg


好きに理屈はいらない。

カンディンスキーは私が初めて、積極的に好きだと思った画家。小学校から高校まで、美術は特別に興味があった方とは言えない私が、「いいな」「きれいだな」とかでなく、「ものすごく好き!」と思ったのは、学生時代に国立近代美術館で見たカンディンスキー展で。そんなわけで、見る前はカンディンスキーの名前もろくに知らなかったはずで、デパートの展覧会はときどきのぞいていたけれども、なぜそのとき、わざわざ初めて近代美術館に足を運んだのかも思い出せないけれど、今から考えるとあれはまさに人生を変える出会いだったかもしれない。
もっとも、その直後に急に熱心な美術ファンになったわけでもないけど、それでも、絵を見る楽しさを知り、徐々に世界が広がっていったのはやはりそこからだと思う。

今でも、あちこちの近現代美術館や展覧会で、カンディンスキーの作品に出会うと、おお〜相変わらず健在なのね、と、旧友に会ったかのような、嬉しなつかしな気分になる。もちろん、最初に東京で見た作品だけではないが、どれもこれも大好きで、ニタニタしてしまう。

ミラノで開催中の、カンディンスキー展はだから、それはもう期待に違わず、やはりすてきだった。

続く:愛は・・・
[PR]
by fumieve | 2014-02-27 15:23 | ほかのイタリア

手作りのカーニヴァル、アトリエへようこそ!

a0091348_19524946.jpg


「こどもたちのカーニヴァル」は、こどもたちのためだけではない。
大人も一緒に楽しめるのが、サン・マルコ広場近く、ビエンナーレ本部のあるカ・ジュスティニアンにできている「グラン・アトリエ・ディ・サルトリア(Grand Atlier di Sartoria)」。カーニヴァル用の仮面や帽子、アクセサリーを自分たちで手作りしよう、というアトリエで、道具や材料があれこれ揃っていて、これももちろん、入場も利用も全部無料!
とくに布は、ヴェネツィアを代表する生地メーカー、ルベッリ社が提供している。フェニーチェ劇場のインテリアなどにも使われている高級生地。

続く:そして・・・
[PR]
by fumieve | 2014-02-26 20:00 | ヴェネツィア

そしてヴェネツィアで・・・

a0091348_973715.jpg


まったりと一緒に過ごして、リラックスできる友人たちはやはりとっても貴重な存在。
(画像と本文はあまり関係がありません)

いつもありがとう!!!

25 feb 2014
[PR]
by fumieve | 2014-02-26 09:09 | 日常生活

ミラノにて

a0091348_8304624.jpg


その前は確か、数カ月もごぶさただったのに、この1週間で3回、ミラノへ。

日本で、イタリアで、ヨーロッパで、それぞれの地で頑張っている同朋に会って、どんなに忙しくても前向きで、まだまだ好奇心いっぱいなそんな友人や知人、同僚たちと話をして、最近、加齢を理由に怠け気味な自分を反省。

私ももうちょっと頑張らないと。

24 feb 2014
[PR]
by fumieve | 2014-02-25 08:38 | 旅先にて

子どもたちのパフォーマンス、「ビスケットのちいさなおうち」

a0091348_1856379.jpg


「こどもたちのカーニヴァル」が、ヴェネツィア・ビエンナーレ主催ならではなのは、「大人の」ビエンナーレとのコラボレーション。今年は、ダンス・ビエンナーレのディレクター、ヴィルジリオ・シエーニ(Virginio Sieni)氏の振り付け、演出で、こどもたちによるパフォーマンスも行なわれている。

続く:タイトル・・・
[PR]
by fumieve | 2014-02-24 18:58 | 見る・観る

こどもたちのカーニヴァル、開幕!

a0091348_2024153.jpg


隔年の現代美術展や建築展、映画祭などを主催するビエンナーレ財団による「こどもたちのための国際カーニヴァル(Carnevale Internazionale dei ragazzi)」が昨日22日、はじまった。毎年、ヴェネツィアのカーニヴァルの時期に合わせて開催されているもので、今年で5回目。

子どももいないし、これまで見に行ったこともなかったのだが、オープニングの案内をいただいたので行ってみた。

続く:今年・・・
[PR]
by fumieve | 2014-02-23 20:43 | ヴェネツィア

そう言われても・・・

a0091348_8195175.jpg


ある教会の入口で見かけた貼り紙。

なるだ、

と言われても・・・ねえ・・・

続く:ほんとは・・・
[PR]
by fumieve | 2014-02-23 08:26 | 日常生活

ミラノで見るルネサンスのモード、ポルディ・ペッツォーリ美術館

a0091348_7353241.jpg


ミラノのポルディ・ペッツォーリ美術館は、さすが貴族の邸宅美術館だけあって、絵画コレクションもまた、いかにも貴族らしく上品で優美な作品が多い。

聖母のマントも青の無地に金糸の縁取りレースだけ、と、都会的で洗練されたスタイルを好んだボッティチェッリだとすると、同時代の多くの画家は、生地の模様を精密に描きこみ、作品に豪華感を出すとともに、その写実性で自己の能力を示したところもあるのかもしれない。

続く:「布」・・・
[PR]
by fumieve | 2014-02-22 07:42 | ほかのイタリア

「航空旅行」vol.8、2014年冬号は、アリタリアで行くローマ&ヴェネツィア

a0091348_10404566.jpg


季刊誌「航空旅行」、現在発売中の2014年冬号は、ヨーロッパ旅行特集。
アリタリア航空マニフィカ(ビジネス・クラス)を徹底紹介、そして永遠の都ローマのほか、4月2日より東京ーヴェネツィア直行便就航を記念して、一足お先にヴェネツィアも特集。

・・・さすがイタリア、アリタリアのビジネス・クラスのお食事は、一度カーテンの隙間からのぞき見たことがあるけど、これがほんとに機内食!?というサーヴィスでびっくり。

うーん、やはり一度は乗って見たい・・・

20 feb 2014
[PR]
by fumieve | 2014-02-21 10:50 | 読む

ポルディ・ペッツォーリ美術館のボッティチェッリ

a0091348_133616.jpg


1つは、あま〜く優雅な、淡い優しいトーンの、いかにもボッティチェッリな聖母子像。もう1つは、原色同士の対比も激しく、表情もポーズもドラマチックな、キリスト降架。
ミラノの邸宅美術館、ポルディ・ペッツォーリ(Museo di Poldi Pezzoli)の黄金の間(Salone dorato)に、間1つはさんで、対になってかかっている2枚のボッティチェッリ、とくに後者は、ルネサンス時代の傑作が並ぶこの部屋の中で、ひときわ目をひく。

続く:テーマ・・・
[PR]
by fumieve | 2014-02-20 01:16 | ほかのイタリア