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ヴェネツィア ときどき イタリア

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ウディネ、第16回ファーイースト映画祭、開催中!

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北東の町、ウディネで恒例のファーイースト(極東)映画祭開催中。
残念ながら、全く映画を観ることができていないのだけど、今年の、ヴィジュアル・イメージに密かに感心している。

続く:日本・・・
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by fumieve | 2014-04-29 20:15 | 映画

日伊協会「クロナカ」141号、島に行きたい!

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特集「イタリア 島めぐり1」は、
イスキア、ストロンボリ、マレッティモ。

・・・どこも行ったことないけど、いつか行ってみたいなー。

「イタリアで花開く日本文化」は、イケバニスタとサムライの登場です!

https://www.aigtokyo.or.jp/?cat=30

29 apr 2014
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by fumieve | 2014-04-29 13:22 | 読む

「フリダ・カーロ」展、ローマ

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オープニングは伴侶であるディエゴ・リベラの「サボテンのある風景」(1931年)から。その題材からしていかにもメキシコな、当時を代表する作品なのだろうが、先に言ってしまうと、この展覧会の中にもいくつもの彼の作品が登場するのだが、フリダの師であり夫でもあったリベラの作品は正直のところ、フリダのそれに比べるとすっかりかすんでしまう。いや、当時は新しかったのだろうし、フリダにとっても目標であったのだろうけど。

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by fumieve | 2014-04-27 05:01 | 見る・観る

イタリアの品質〜安物買いの銭失いを実践

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iphone用 の電源アダプター・コードを買った。

実は先日、仕事先でうっかり知り合いに貸して、案の定、まったく恐れていた通りに回収するのを忘れて帰ってきてしまった。以前からの顔見知りではあるのだけど、実は正確に名前や所属先も知らず、もちろん電話番号もわからず。向こうもうっかり忘れたのだろうと思うし、次に会えば返してくれるだろうとも思うのだけど、次にいつ会えるかもわからない。
家には1つ、ちゃんと使えるのがあるのだけど、持ち歩き用に使っていた方で、これがないと、今度は絶対に外出先に持って行くのを忘れるのでやむを得ず再び購入することに。

続く:こういう・・・
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by fumieve | 2014-04-24 00:42 | 日常生活

パルマでおいしいごはん、トラットリア・デル・ドゥカート

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お気に入りのお店は、正直のところ、ほんとはあんまりこうやって紹介したくない。
・・・だけど、名前も覚えられず、地理もあやしい私の場合、前に行ったお店にまた行きたい、というときに、自分のブログに記録していないとわからなくなってしまうことがある。

だから仕方なく、次の機会のためにここにメモしておくけど、できればみなさんは、ぜひとも読み飛ばしてください。

続く:こちら・・・
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by fumieve | 2014-04-22 03:01 | ほかのイタリア

「真珠の耳飾りの少女」展、ボローニャ

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2年前に東京、神戸で開催された「マウリッツハイス美術館展」の世界巡回展、最後(?)にイタリアのボローニャで開催中。

フェルメールが日本ほど親しまれていないイタリアで、「真珠の耳飾りの少女」は映画と、その原作のベストセラー小説の影響もあってかなり知られている作品だと思う。それを当てにしてか、大々的な宣伝と、行ってみたら、外に行列するための仮設の通路までできていたのには驚いた。(そして、そこに「予約済みの方」と書いてあってもっと驚いた。予約してこんなに並ばせる???)
ま、ともかく、行ってみたらなんのことはなく、あっさりと入れた。

続く:オランダ・・・
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by fumieve | 2014-04-21 02:10 | 見る・観る

「そして父になる」イタリア吹き替え版

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イタリアではここ数日、不妊治療での受精卵取り違えが発覚し、大きな問題になっている。起きてはならないことが、科学が発達してもなお、もっと複雑な形で日々起きている。

Father and Son、「父と息子」。英題をそのまま、イタリアでも使っていたが、正直、それはないだろう、と思った。「そして父になる」という日本語のニュアンスが、「父と息子」では全く伝わらない。

見終わって思ったのは、この映画は、この原題こそがすべてではないか、ということ。

続く:日本の・・・
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by fumieve | 2014-04-18 07:52 | 映画

ミラノ・デザインの底力〜「やわらかな家」ポルディ・ペッツォーリ美術館

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現在、東京BUNKAMURA にて大展覧会を行なっているミラノのポルディ・ペッツォーリ美術館。ロゴにまでなっている「貴婦人の肖像」をはじめ、同館の常設展示の中でも館を代表する主な作品のほとんどが出ているのでは?・・・というくらいに東京展(大阪にも巡回)が充実しており、その間、通常通り開館している本館はいったいどうなっているのだろう?と興味もあった。

昨年同様、ミラノ・サローネ国際家具見本市、フオーリ・サローネの期間を少し延長して、「やわらかな家、アートとデザインの間で」といタイトルで、デザイン&家具の企画展を開催中。

そういえば昨年は「本」がテーマだったが、今年は「やわらかな」家具。
作品やデザイナー家具そのものもいいのだが、今回はとくに、展示の面白さに唸った。

続く:たとえば・・・
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by fumieve | 2014-04-16 21:24 | 見る・観る

フオーリ・サローネ2014〜3・入場制限

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フオーリ・サローネの各会場は、基本的には誰にでもオープンなところが多いが、中には招待や関係者のみに制限しているところもある。

某会場の入口の看板。

入場は、以下に限る
オンライン登録者
プレス
VIP
ともだち


この場合の「friends」は、なにかの「フレンズ」会員とかそういうことではなく、ほんとに文字通り「おともだち」という意味だと思う。

イタリアでは当たり前の常識、だけど、明文化されているのはとってもめずらしい。
(場合によっては、VIP も。)

14 aprile 2014
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by fumieve | 2014-04-14 15:18 | ほかのイタリア

フオーリ・サローネ2014〜2・「選択の自由」の可能性

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何年か前に、世界的なスポーツ・メーカー、ナイキ社のシューズ工場を取材する機会をいただいたことがある。
ヴェネト州内、中小の靴の工場が多いエリア。あの世界的なメーカーの工場がこんなところに?と言っては失礼だが、表向きは全くわからない、中規模の家庭内手工業風の工場の中で作られていたのは、世界中のサッカー選手のスパイク。まず足のサイズをはかり、木型を用意し、1つ1つ手作業で縫い、貼り付け、整えていくのはまさに、オーダーメイドの革靴と全く同じ作業だった。

トップ・アスリートでもない限り、スポーツ・シューズのオーダーメイドなど、これはでは夢の夢の世界だったが、最近はそのナイキでも、色やデザインを自由に指定する「カスタマイズ」オーダーが可能になっている。

同じくファブリカ内の”Out of order”もまた、 個と全体の関係を考える、興味深い展示だった。

モノがあふれる飽和の時代。人々が求めるのは、ほかの人とはちょっと異なるもの、自分にとってほんとうに快適なもの。世界的な経済危機の中で、消費を喚起するポイントはそこにある。
たとえば、前述のナイキ社もそうだし、車などはもともと、カラーヴァリエーション、内装やオプションを消費者がある程度自由に選べるのが普通。

では、どこまで自由度を得られるのか。色や仕様に影響のないマテリアルはともかく、形は、デザインは、どこまでいじれるのか。安全面や機能性、そして倫理面での制約はもちろんあるだろう。
だが、実現できるかどうか、それは、いかに効率的に、工業生産の中で製造できるか、にかかっている。ここにも展示されているように、3Dプリンターの開発が進めば、決して夢ではなくなってくる、と、ミラノ在住のデザイナー、Mikio Imai 氏は言う。

続く:3人の・・・
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by fumieve | 2014-04-14 00:22 | ほかのイタリア