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ヴェネツィア ときどき イタリア

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<   2014年 05月 ( 25 )   > この月の画像一覧

フオーリ・サローネ2014〜6・技術とアイディアと

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伝統工芸とデザインのコラボは、ここにも見ることができる。

古くから金属加工や鍛冶の工場が集まる新潟県の燕三条で、その刃物の刃を支える木工の工房として発展してきたマルナオ。伝統的な利器、工具に加え、今ではその材質としての木に関する知識と技術を生かし、黒檀や紫檀の箸や日用品など、洗練された身の回りの小物を展開している。
代表取締役の福田隆宏さんは、職人であり、自らデザインもおこしている。材質を知りつくし、技があるからこそできる、自信のデザイン。 これもまた、伝統工芸らしさの1つだろう。

続く:そして・・・
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by fumieve | 2014-05-31 15:54 | ほかのイタリア

パドヴァでミニ女子会、アンティーコ・ブローロ

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ずいぶんむか〜し、一度来たことがあったが、もうすっかり忘れていた。
パドヴァのほぼ中心部にあるアンテォーコ・ブローロ、店内はクラシックな雰囲気なのだが、テラスというか前庭というか、半外はこんな、ショッキング・ピンクを使ったポップ&エレガントなしつらえが結構新鮮。

続く:イタリアの・・・
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by fumieve | 2014-05-29 02:58 | ほかのイタリア

フオーリ・サローネ2014〜5・シチズン・デビュー

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ほんとにもう、遠い過去のかなたになりつつある、ミラノ・フオーリ・サローネだが、薄らぐ記憶を必死にたぐり寄せると、期間中、それこそ何百もあるイベントの中で、よくメディアに取り上げられていたうちの1つが、Citizen ”Light is Time”。

続く:ミラノ・・・
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by fumieve | 2014-05-28 20:05 | ほかのイタリア

フオーリ・サローネ2014〜4・日本×イタリア

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デザイン。
それは裏に、いい作り手があって初めて、生きてくる。
それは例えば車のような、大きな工場で製造されるものであっても、逆に小さな工房で1つ1つ手作業で作るものであっても同じこと。

続く:実用・・・
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by fumieve | 2014-05-28 06:58 | ほかのイタリア

セルジョ・ベッティーニのギリシャ、ヴェネツィア大学にて

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ヴェネツィア大学カ・フォスカリ文学哲学部の研究室棟。

2001年に私が最初に大学に登録したとき、事務局でぱらっと、観光地図のようなヴェネツィアの地図を渡された。島中、いや、島の外も含め大学の本部、施設、教室、図書館、研究室・・・が30カ所以上に散らばっていた。そのほとんどが、何々館と名前のついたヴェネツィアの歴史的建造物で、どれも古いのはもちろん、無理に大学施設に利用しているからキャパシティも設備も不十分で、研究室の待合室にあたるサロンは、学生が大勢いると「底が抜けるから気をつけろ」と言われたりしていた。
何と言っても、ともかく場所がそれぞれ離れているから、授業と授業の間に教室から別の教室へ、市内を(ときにはパニーノなどほおばりながら)走って移動し・・・なんてこともザラだった。
そうそう、そういえば、カナル・グランデに面した大学本部、「カ・フォスカリ(Ca’ Foscari、フォスカリ館)」も長らく工事中だった。

もう7-8年になるだろうか(ああ、光陰矢の如し!)、元倉庫を利用した新しい教室棟ができ、文学哲学部の新しい研究室棟もできたのはいいのだが、この研究室棟、元・某国営企業のオフィスだったという建物が、なんとも無機質で(かつ内装が安っぽい)、なにより窓のない狭い廊下が息苦しく、閉所恐怖症の者にとってはかなりしんどい、できるだけ行きたくない場所になっていた。もちろん、研究者ではないので自分が通うわけではないのだが。

続く:と、・・・
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by fumieve | 2014-05-27 18:29 | 見る・観る

5万円=275ユーロ!?

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必要があって、駅の両替所で日本円5万円をユーロに替えたら、275ユーロだった。

両替率145.6278 円に、コミッション18%(!!!)、さらに固定費6.5ユーロ。

・・・イタリアに旅行にみえるみなさん、両替はできるだけ、良心的な日本の銀行でされることをお勧めします。
(イタリアの銀行は、ただでさえやたら敷居が高い上に、口座を持っていないと替えてくれない場合がほとんどです。)

26 mag 2014
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by fumieve | 2014-05-27 05:22 | 日常生活

ミラノ、ベルナルディーノ・ルイーニ展

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昨年のレオナルド・ダ・ヴィンチ展以来、気になっていた画家が、ベルナルディーノ・ルイーニ。
レオナルドの作品を研究、模写した作品も多いが、どちらかというとレオナルド本人よりも甘く優雅で、より女性的になっているのが特徴。
大きく「レオナルデスキ」(レオナルド派)にくくられるものの、直弟子ではなく、したがって茂吉にも詠まれた、ミラノのレオナルド像を囲む4人には含まれていない。

続く:この・・・
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by fumieve | 2014-05-25 17:24 | ほかのイタリア

ロマネスク洗礼堂の洗礼盤、ヴェローナ

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大聖堂の脇から出て、考古学エリアの右側にあるのが、1123年ごろに建てられた洗礼堂。
洗礼堂が教会の中でなく、独立した建物として存在するのは、イタリア初期キリスト教時代〜中世の特徴で、アクイレイアやグラードの例はもちろん、時代の近いものとしてはとくに、パルマやピサの巨大な洗礼堂がよく知られている。
それらの洗礼堂はしかし、洗礼盤の形に合わせて、八角形であることが多いのだが、このヴェローナの洗礼堂は3廊式のバジリカ型なのが特徴的。

続く:だが・・・
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by fumieve | 2014-05-25 06:11 | ほかのイタリア

ベタな「トスカ」に乾杯! フェニーチェ劇場

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私としては、ローマのサンタンジェロ城から飛び降りる「トスカ」は、ローマの女って感じの、ちょっとがっつりたくましいくらいの方がイメージ。 不治の(?)病に倒れて死ぬ「椿姫」のヴィオレッタは、可憐でほっそり、はかなげなほうがお好みだけれど。
そういう見た目からすると、このトスカはずいぶんと細身でスタイル抜群、モデルみたいでやや冷たい印象。だが、始まってみるとそんな懸念をふっとばす、十分な声と、熱烈な演技で、ああ、こんなトスカも悪くない、と思わせる。

続く:美人で・・・
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by fumieve | 2014-05-24 00:41 | 聞く・聴く

ヴェローナの、ルネサンス大聖堂の裏に隠された中世

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「だまし絵」にびっくりの、規模も大きな大聖堂の正面に向かって左壁、木製のごく普通の扉の向こうにちょっぴり、思いがけず考古学エリアが開けている。

続く:まず・・・
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by fumieve | 2014-05-23 01:00 | ほかのイタリア