しばしば、キツすぎることで知られる、そしてそれが魅力のイギリスのブラック・ユーモア。
それでも、これはいかがなものか、と思う。
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E0E3E2E2818DE0E3E2E3E0E2E3E39191E2E2E2E2;at=ALL
この中で、「複数の在英邦人」とされているうちの1人がこちら:
http://loveandhatelondon.blog102.fc2.com/blog-entry-1311.html
守屋さんがコメントの中で書かれているように、一外国人に(比較的すばやい)回答をよこしたBBCはさすが。それでも、内容は決して、納得できるものではありません。
一ブロガーとして、マスメディアの片隅に足を突っ込んでいる人間として、情報を発信するという怖さと力について、改めて考えさせられます。
21 gennaio 2010