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ヴェネツィア ときどき イタリア

fumiemve.exblog.jp

再び、ポントゥス・フルテン

ポンピドー・センター(パリ国立近代美術館)をはじめ、世界の数々の美術館、展覧会でキュレターとして活躍したポントゥス・フルテン氏が、先週金曜日、27日にパリで亡くなったというニュースを読みました。

ヴェネツィアのパラッツォ・グラッシで館長を務めていたこともあり、ヴェネツィアともゆかりの深かったそのフルテン氏の個人コレクションの特別展が開かれたのはこの春のこと。
(展覧会の内容については、HP参照。)
http://www.geocities.jp/vivereavenezia/pontus.hulten.htm
オープニングに顔を見せていたフルテン氏はしかし、コメントの公式発表はあったものの、ご本人が直接、言葉を発することはなかったように思います。車椅子に乗って現れたその姿から、ずいぶん年を召されているのだろうと察せられました。

ヴェネツィア時代、特に1986年に開催した「未来派展」などは、今でも語り継がれるほど。

先日のエミリオ・ヴェドヴァ氏といい、この10月は、ヴェネツィアにとって、20世紀の美術界を代表する人を続けて失ったことになりました。

記事(イタリア語)
http://www.exibart.com/notizia.asp/IDCategoria/204/IDNotizia/17710

30 ottobre 2006
by fumieve | 2006-10-31 18:17 | 見る・観る
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